【ウクライナ侵攻】戦争の不条理、病室に凝縮/負傷者多数の首都病院 2022年4月4日 6:21 2日、ウクライナの首都キーウの病院で取材に応じるタチアナ・セメニュクさん(左)と義母(共同) 脊椎に食い込んだ鉄の破片の影響で、一時はまひしていた両脚。決死の救出劇の後、手術を受けることができたナディア・オスタペンコさん(64)は「まだまだ時間がかかるけど、歩けるようになるって」と心からうれしそうに、懸命に脚を少し動かしてみせてくれ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト