アルコールロック普及停滞 政府、設置義務付けも検討 2022年3月26日 6:25 アルコール・インターロックを搭載したトラック。呼気の吹き込み装置(左下)と測定機器(右下)(福岡倉庫提供) 運転手の呼気からアルコールを検知すると、車のエンジンをかけられなくなる「アルコール・インターロック」。飲酒運転を防ぐ切り札となる機器で、国内では10年以上前から販売されているが、なかなか導入は進まない。千葉県は八街(やちまた)市の事故を受け.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト