八水高実習船「青森丸」八戸港に帰港 63日間の航海で成長 2022年3月21日 10:31 充実した表情で実習の感想を述べる佐々木俊祐さん 青森県立八戸水産高(福嶋信校長)の実習船「青森丸」(660トン)が16日、太平洋ハワイ南西海域で63日間のマグロはえ縄漁を終えて八戸港に戻った。海洋生産科2年生ら乗船者56人が、館鼻岸壁で開かれた帰港式に臨み、長期航海を経て成長した姿を披露.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト