【貨物船座礁】作業母船、3月末に八戸入港 船体撤去本格化へ 2022年3月18日 22:59 昨年8月に八戸港沖でパナマ船籍の貨物船が座礁した事故で、撤去に向けた作業母船が26日ごろに同港に入港し、作業が本格化する見通しであることが18日、関係者への取材で分かった。準備は2月に完了している。 八戸市内で18日に開かれた地元漁業者対象.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト