郷土芸能の今後考える 八戸・はっちで三陸国際芸術祭シンポ

出演者や参加者が郷土芸能の今後について考えたシンポジウム
出演者や参加者が郷土芸能の今後について考えたシンポジウム
三陸国際芸術推進委員会(中村一郎委員長)は13日、八戸市の「はっち」で、これまでの三陸国際芸術祭の活動を振り返るシンポジウム「シアタープロジェクト八戸」を初めて開いた。登壇者が自身の活動紹介や芸能祭でのエピソードを語り、来場者約40人と郷土.....
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