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口コミからわかったワンダーボックスの5つの魅力と3つの問題点【最近話題のSTEAM教育】

通信教材の中にワンダーボックスという教材があるらしいけど、どういう教材なんだろう?

お金を払う前に、実際の利用者さんがどう感じているのか知りたい!

最近話題のSTEAM教育を導入していることで注目を集めているワンダーボックス。

通信教材を調べている中でワンダーボックスの名前を目にしたのではないでしょうか。

結論、お子さんの主体的な学びを遊びながら育みたいと思っている方にはワンダーボックスはおすすめ。

なぜなら、タブレットだけでなくトイ教材など幅広い教材で楽しみながら学べるよう設計されているから。

実際に「自分から問題を解くようになった」「楽しんで取り組んでいる」という声が多かったです。

ただ一方で「学校の授業とはずれている」「難しくて解ききれない」などの声があるのも事実。

今回は、実際に娘がいて将来の教育に悩んでいる私が、ワンダーボックスを活用されている方のリアルな口コミをSNSやネット上から探しました。

この記事を最後まで読めば、ワンダーボックスの利用がピッタリかどうかを判断できること間違いなしです。

3行で分かるまとめ
  1. ワンダーボックスは楽しみながら学べる通信教材
  2. タブレットもそれ以外の教材も充実している
  3. 学校での授業内容のサポートがしたいならスマイルゼミ

奥村由衣
奥村由衣

奥村由衣

神戸大学 国際人間科学部子ども教育学科所属

幼稚園・小学校教員養成課程在籍。保育士試験取得済み。

2020年4月から半年間保育士として勤務。2021年3月に娘を出産。学生ママとして、大学生に社会だけでなく結婚・出産のことを伝えるために執筆中。

1.【口コミ】ワンダーボックス利用者のリアルな評判

ネット上で目立つのは「自分から楽しんで取り組んでいる」という声。

STEAM教育と呼ばれる話題の最新教育を取り入れているため、世間から注目を集めているワンダーボックス。

楽しみながら学べるように設計されているため、良い評判が多かったです。

実際に利用したユーザーの声を紹介します。

1-1.ワンダーボックスの良い口コミ・評判・体験談

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Twitterでの意見

#ワンダーボックス の受講を始めて2ヶ月経った。
ひとりでも楽しく遊んでくれるし、難易度を自動調整してくれるお陰か、ちょっと難しい→がんばる→できた!のいいサイクルが生まれていてありがたいと思う。
こういうとき、アプリを利用することの良さを実感する。

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Twitterでの意見

9月号のビッグペーパー、難しいけど、たのしー(o^^o)
30分以上、親子で試行錯誤
こんな機会を作ってくれる教材に感謝

#WonderLabedu 
#ワンダーボックス

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Twitterでの意見

今朝も、子どもは紙を折り続けている。
自分で完成形も折り方も考えるお題。1つの紙では思ったものができないらしく複数の紙を使い出した。自由やな‥既存のルールに疑問を持ち作り変える心意気や良し、と生温かく見守っている。
#ワンダーボックス

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Twitterでの意見

兄弟で「こうすればいいんじゃない?」「あー!ダメだ!」「そうか!わかった!」と言い合いながら1時間以上ハマっている氷を溶かす実験。こういう試行錯誤がインタラクティブにできるのはデジタルのいいとこだよな。
 #ワンダーボックス

1-2.ワンダーボックスの悪い口コミ・評判・体験談

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Twitterでの意見

結構難しい…ワンダーボックス

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Web上での意見

少しいじってみるものの、すぐに投げ出してしまいます。興味を持たせられない私が悪いのかもしれませんが、うちの子には合わなかったみたいです

2.口コミからわかったワンダーボックスのメリット5選!

メリット5選

口コミからわかったワンダーボックスのメリットを5つピックアップしました。

いくら話題の教育を導入しているといえ、実際利用して子どものためになるか不安ですよね。

ホームページに書いてある「自分で取り組むようになる」などの効果が本当にあるかも不明。

お金を払ってキットが届いてみたら思っていたものと違った、なんて失敗はしたくないのは当然の心理です。

ワンダーボックスの利用者の口コミを見ると、たくさんのメリットがあると判明しました。

2-1.コンテンツの種類が豊富

ワンダーボックスのコンテンツには、ワークもキットもアプリも存在します。

これまでのワークだけ、や、タブレットのみ、といった何かに偏った教材ではありません。

ワークでのインプットも、キットやタブレットでのアウトプットも充実しています。

また種類が豊富であるため、1か月間同じものに取り組み続ける必要はありません。

毎日異なるさまざまなものに取り組めます。

その結果として、子どもが飽きることなく思考力を鍛えられます。

2-2.難易度を自動調整してくれる

簡単すぎたら飽きるし、難しすぎたらやりたくなくなってしまうのが勉強。

ちょっと頑張れば回答できるくらいの難易度の問題が一番ちょうどいいですよね。

「勉強しなさい」と毎日毎日言いたくないけど、子どもの将来のためを想うと勉強してほしくて気づいたら言ってしまうのが親心。

できるなら自分から学びに向かってくれたらいいのに、と思っているそこのあなた。

ワンダーボックスのアプリは、回答率などからその子に適した問題に自動調整が可能です。

結果として、お子さんが程よい達成感を感じられます。

そしてこの達成感が、学びに対する面白さや積極性を引き出すことに確実に貢献。

つまり、毎日「勉強しなさいよ」といわなくても学びに向かう姿勢を養えます。

2-3.お休み時間設定で使いすぎ防止対策

ゲーム感覚で使いすぎたらやめさせるのが難しそう。

学校の勉強と並行してほしいけど、ワンダーボックスばかりやりすぎないだろうか。

タブレット型の学習だとブルーライトなど使いすぎだと目が悪くなるため、長時間の使用は避けてほしいもの。

そこで活用できるのが、ワンダーボックスの時間制限機能です。

1日の最長プレイ時間と、1回の利用可能時間を保護者用の画面で設定可能。

時間になると勝手に画面が変わって使えなくなるので、使いすぎることは確実にありません。

2-4.遊びながら学べる

お金払ったのに続かなかったらもったいないな。

いろんな種類のゲームがあるらしいけど、遊んでいるだけにならないのかな。

工作感覚で楽しめるトイ教材やゲーム感覚で楽しめるアプリなど、一見学習要素が少なそうに見えるワンダーボックス。

実際、楽しみながら活用できるコンテンツが豊富です。

「楽しんでばっかりで学びにならなかったら意味がない」と思いますよね。

安心してください、ワンダーボックスは遊んだだけになりません。

ワンダーボックスのコンテンツは、プログラミング的思考や空間認識能力などが身につく設計になっています。

例えば、アプリゲームの中にひとつである「コードクラスターズ」。

これは、アプリの中でキャラクターの動きをプログラミングをしてゴールを目指します。

つまりワンダーボックスを活用すれば、プログラミング的思考の基礎だけでなく、応用である実践まで遊びながら学べるというわけです。

2-5.親子で一緒に楽しめる

子どもが詰まっているときにどう関わればいいのかが難しい。

どこまで一緒にやればいいんだろう。

子どもの勉強への関わり方に悩んでいるひとも多いのではないでしょうか。

ワンダーボックスを活用した場合は、一緒に取り組めるので関わり方で悩む心配はありません。

なぜなら、ワンダーボックスは、大人でも頭を抱えるようなハイレベルな問題が多いから。

大人であっても答えがわからない問題も多いため、親子で一緒に取り組めます。

3.口コミからわかったワンダーボックスのデメリット3選!

デメリット3選

口コミからわかった、特に大きなデメリットを3つピックアップしました。

誰にでも適した完璧なサービスなんて存在しないため、メリットがあれば確実に存在するのがデメリット。

ただ、実際に活用しないとデメリットがわからないとなると利用する気にはなれませんよね。

利用しないとわからないデメリットがありますが、それを先に知れるのが「実際の利用者の声」です。

3-1.学校での授業内容と違う

通信教材は学校での教科教育のサポートの認識で活用される方も多いかもしれません。

しかし、ワンダーボックスが導入しているのは教科教育の基礎ではなくSTEAM教育。

つまり、ワンダーボックスでは教科学習のサポートはできません。

学校での学習についていくために通信教材を活用したい場合はスマイルゼミがおすすめです。

ただ、STEAM教育は学校での勉強に全く役立たないわけではありません。

文部科学省も初等中等教育段階でのSTEAM教育を推進しています。

幅広い分野で当たらしい価値を提供できる人材を養成することができるよう、初等中等教育段階においては、STEAM教育(Science,Technology,Engineering,Art,Mathmatics等の各教科での学習を実社会での問題発見・か行けるに生かしていくための教科横断的な教育)をすいしんするため、「総合的な学習の時間」や「総合的な探求の時間」、「理数研究」等における問題発見・解決的な学習活動の充実を図る。

文部科学省

またSTEAM教育は学びに対して動機づけの役割も担います。

学校の授業のサポートが目的としている人には適しませんが、お子さんの学びへの意欲を大切にしたい人にはおすすめです。

3-2.親のフォローが必要

他社の通信教材と異なり、学校での学習内容から飛びだした内容を扱うワンダーボックス。

基本的にはお子さんひとりで取り組めるように設計されていて、自分で進めていけます。

しかし問題によっては、何度が高く大人でさえも頭を悩ます可能性もあるほど。

そのため、お子さんが一人で解けなくて保護者の方に助けを求める場合もあるでしょう。

家事をしている間に一人で進めてほしい、と思っている家庭ではワンダーボックスは不向きかもしれません。

ただ、一緒に頭を抱えて考えることでお子さんとのコミュニケーションにもなります。

コミュニケーションを図りながら一緒に楽しみながら学習すれば、お子さんもより楽しめるでしょう。

時間が奪われるというマイナス面だけでなく、コミュニケーションの機会として捉えてみてください。

3-3.子どもの好き嫌いがコンテンツで分かれる

トイ教材やワークなど幅が広く、好みが分かれやすいワンダーボックスのコンテンツ。

好みによって取り組む意欲や時間に変化がある可能性も。

お金を払って利用しているのに、使わないコンテンツがあるともったいない気がしますよね。

しかしワンダーボックスが目的としているのは、それぞれの子どもたち自身の意欲が向く方向への取り組みです。

全部の問題を解く必要はありません。

問題数に関しては、ワンダーボックスの運営会社であるワンダーラボも次のように説明しています。

ワンダーボックスでは、教材の幅広さと深さの両方を大切にしています。おk様が興味を持てる教材を幅広く用意することで、それぞれ自分が興味を持てるものに、わくわくしながら取り組めることを意図しています。「全部やる」ことが前提の教材ではないため、全部やることを目標にすると、ご家庭によっては少し大変になってしまうかもしれません。是非お気軽に、「全部やらなくていい」という心持で取り組んでいただければと思います。

ワンダーボックスQ&A

つまり、好き嫌いで取り組まないコンテンツが存在しても気にしなくて問題ないということです。

ただ、いくら問題がないといわれても残っているコンテンツがあると気にしてしまうひともいますよね。

どうしてもすべてのコンテンツに取り組ませたいなら、ワンダーボックスの利用はお勧めしません。

反対にお子さん自身の可能性を最大限に引き出したい人には、ワンダーボックスはおすすめです。

4.【比較】他社のタブレット型通信教材と比べてみた

ワンダーボックスとほかのタブレット型通信教材の違いって何だろう。

ワンダーボックスを選んだほうがいい理由って何?

いくつもの会社が提供しているタブレット型の通信教材。

今回は、Z会、スマイルゼミ、チャレンジタッチとワンダーボックスの4つの教材を比較しました。

結論、学校の学習のサポートで利用したいと思う場合は、ワンダーボックスの利用をおすすめできません。

プログラミングの重要性が上がり、オンライン化も進む現代社会の中でタブレット教育が急速に拡大しています。

タブレット教育の拡大に伴い、紙媒体での郵送が主要だった通信教材業界もタブレットに手を伸ばしています。

目的や独自のサービスから、お子さんに適した教材を選びましょう。

サービス名ワンダーボックス
Z会タブレットコース
スマイルゼミ
チャレンジタッチ
無料体験無料体験無料体験無料体験無料体験
こんなあなたにおすすめお子さんの可能性を
引き出したい人
学習習慣を
身につけさせたい人
お子さんのペースで
授業の予習復習や
先取りを行いたい人
赤ペン先生による
丁寧な個別指導が欲しい人
タブレット以外の教材ワーク
トイ教材
ペーパーコンテンツ
ワークブック
テスト
なし独自教育アイテム
実力診断テスト
専用タブレットの有無市販のタブレットや
スマートフォンで
利用可能
市販のタブレット利用可能専用タブレットあり専用タブレットあり
対象年齢4-10歳小1-高2年中-中3年長-小6
価格3,700円/月~
きょうだいの追加は一人当たり1,850円/月
3,344円/月~2,980円/月~3,180円/月~
詳細詳しく見る詳しく見る詳しく見る詳しく見る

4-1.学習習慣を身につけられる【Z会タブレットコースと比較】

学習塾や通信教材で有名なZ会グループが展開している、Z会タブレットコース。

特徴は、理解度に合わせた問題の出題や予定に合わせた学習カレンダーの自動配信。

予定が変わって計画通りに進められなかった場合はお子さん自身で調整・変更できます。

ただ、学習カレンダーをつくれるといっても、自分で決めた予定をしているか不安ですよね。

Z会にはスマホ版の保護者アプリも存在し、離れていてもお子さんの学習の進捗状況などを見れます。

学習の進捗が見れるため、安心して活用できますね。

また、総合学習というZ会独自のカリキュラムが存在。

総合学習では強化の枠組みを超えて将来につながる多様な力を育むことを目指しています。

学習習慣を身につけさせたいなと思っている人には、Z会タブレットコースがおすすめです。

学習習慣を自分で計画して身につけられる

4-2.教科書に合わせた学習が可能【スマイルゼミと比較】

40年以上続くソフトウェア会社のジャストシステムが提供しているスマイルゼミ。

ソフトウェアを取り扱う会社なだけあり、タブレット1台で予習も復習も先取も可能です。

ただ教科書によってカリキュラムが違うため、予習復習のためには教科書の流れに合わせなければいけません。

例えば小学2年生の12月の算数の場合、東京書籍では掛け算の学習であるのに対し、啓林館では三角形と四角形。

そこでスマイルゼミでは、各社の教科書に合わせた問題に取り組めるようになっています。

またそれに加えて、スマイルゼミではそれぞれのペースに合わせて先取も可能。

スマイルゼミが展開している中学3年生までの内容に取り組めます。

お子さんや授業の内容に合わせた学びを求めている人には、スマイルゼミがおすすめです。

お子さんのペースで授業に会った予習復習可能

4-3.赤ペン先生による添削付き【チャレンジタッチと比較】

進研ゼミで有名なベネッセが展開しているチャレンジタッチ。

タブレット教材であるため、選択問題などは自動採点してくれるのが基本です。

しかし、自動採点機能を活用できないのが記述式問題。

チャレンジタッチは、進研ゼミでおなじみの担任の「赤ペン先生」がいます。

赤ペン先生がいるため、記述式の問題であっても個別採点と丁寧な解説付き。

タブレット教材の穴になる、記述問題へのサポートも抜群。

また、英語やプログラミング教育にも力を入れているのがチャレンジタッチ。

そのため、これからの子どもたちに求められている力の育成にも役立ちます。

丁寧な個別添削による苦手の克服をさせたい人には、チャレンジタッチがおすすめです。

赤ペン先生の丁寧な個別指導付き

5.【必見】ワンダーボックスを使う前に知りたいQ&A

メリットもデメリットもあるとわかったワンダーボックス。

使う前に知っておきたい5つの質問をまとめました

金額はいくらですか?
月々3,700円/月~です。学年が上がっても値段の変化はありません。きょうだいを一人追加するたびに1850円が増額されます。
対象年齢はいくつですか?
4歳から10歳が対象です。11歳以上の場合は、10歳と同じコンテンツを継続して活用いただけます。3歳で希望される場合は体験版アプリを活用したうえで、楽しめそうと感じられた場合の活用をおすすめします。
毎月どんな教材が届くの?
学年別のワークブック、1,2か月ごとにテーマが変わるトイ教材、ペーパーコンテンツの3点セットが郵送で届き、アプリの内容は毎月変化します。ワークブックとトイ教材はアプリと組み合わせればより深い学びが得られます。
タブレットは何がいい?
ワンダーボックスのタブレットに規定はありません。基本的にスマホでも問題なく利用できますが、絵を描く操作が存在する一部のコンテンツはタブレットをおすすめします。
シンクシンクって何?
シンクシンクはワンダーラボが提供している「すきま時間で思考力を伸ばせるアプリ」です。主に「数理的思考力」を対象としています。出題形式は異なりますしデータの引継ぎもできませんが、ワンダーボックス内でシンクシンクのアプリの利用可能です。どちらも利用しようかなと考えている場合はワンダーボックスのみで問題ありません。

まとめ|まずは体験版無料アプリを試してみよう!

この記事のまとめ
  1. ワンダーボックスはSTEAM教育を導入している
  2. 親子で一緒に楽しみながら勉強に取り組める
  3. 無料体験版アプリを活用すれば、購入する前に試せる

STEAM教育を導入していて、お子さんの主体的な学びを促す通信教材であるワンダーボックス。

学校の授業での内容をサポートするためのツールとしての利用は望めません。

しかし、お子さんが楽しながら主体的に学びに向かうようになるのは間違いないでしょう。

ただ、実際に取り組むのはお子さんです。

活用してみないと、お子さんが楽しめるかどうかはわかりませんよね。

ワンダーボックスには無料の体験版アプリがあります。

実際に取り組むか悩んだ時は、体験版アプリを無料で活用してみてください。

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