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オンラインそろばん教室おすすめ5選!良い教室と悪い教室の見分け方

オンラインそろばん おすすめ
おすすめオンラインそろばん教室
  1. よみかきそろばんくらぶ
    最もおすすめなオンラインそろばん教室。子供への手厚い配慮が魅力
    (公式:https://online-yomikakisoroban.com/
  2. おおぞらパス
    手厚いサポート。料金が安めで嬉しい。
    (公式:https://kajitsu-soroban.com/oozorapass
そろばん経験者
そろばん経験者

小学1年生からそろばん学習を行い、3年次にそろばん検定3級を取得した。12~16歳の間に4回の短期留学を経験し、高校2年生で英検準1級を取得。オンライン家庭教師として、10人以上の生徒を教えた経験を持つ。

現在は、全ての子供が自分にあった学びを得られる社会の実現のためにライターの活動をしている。

習い事はさせたいけれど、何をさせるか迷ってて…

できれば、将来役に立つような習い事をさせたいんだけど…

「そろばん」って最近はそこまでメジャーじゃないけど、やらせるべき?

この記事を読んでいるあなたは、お子さんの習い事の候補に「そろばん」を入れてみたものの、本当に習わせるべきか、迷っているのではないでしょうか。

結論、「そろばん」は将来必ず役に立つスキルを手に入れられるので、習わせておくことをおすすめします

早いうちから大きな桁の数字を計算することで、子供ががこれから勉強していく中で役立つ「計算力の基礎」ができるでしょう。

また、単純に「計算に対する抵抗感」が減るので、将来、算数・数学を苦手になりにくいというメリットがあります。

また、そろばんを習う上で避けては通れない「そろばん検定」では、短い時間の中で多数の問題を解かなければなりません。

そのため、集中力を飛躍的に向上させやすいという特徴があります。

一方で、そろばんに対して向き不向きがあるのは事実。

いくら親御さんが学ばせたくても、お子さんがやる気を持ってできないなら意味がありませんよね。

また、そろばん教室を選ぶ際に気をつけなければならないポイントを3つお伝えいたします。

さらに、オンラインでそろばんを習えるサービスを5つご紹介。

この記事を読めば、そろばんを学ぶ理由を正しく理解し、あなたのお子さんにピッタリなサービスを見つけられるでしょう。

1. おすすめのオンラインそろばん教室top5!

サービス名12345

よみかきそろばんくらぶ

ネットdeそろばん

インターネットそろばん学校

おおぞらパス
オンライン そろばん教室 小学生 ピコ
ピコ
公式公式公式公式公式
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
対象年齢 3歳以上(大人可) 5歳以上(大人可) 3歳以上(大人可) 3歳以上(大人可) 入塾時点で4~12歳
月謝グループ
(生徒4名以下):
4,400円
セミ個別(生徒2人):
8,800円
完全個別:
13,200円
年44回コース:
4,180円
年88回コース:
6,820円
各級:2,200円全て:3,300円 3,980円 グループレッスン
週1回コース:
8,000円
週2回コース:
11,000円
個人レッスン
週1回各30分:
14,000円
週2回各30分:
20,000円
週1回各45分:
17,000円
授業回数いずれのコースも週1回 年44回コース:
月3~4回
年88回コース:
月6~8回
各70分(5人までの集団授業)
また、月1度40分の個人授業(無料)
自分で決められる 自分で決められる 週1回または週2回
その他
かかるお金
入会金:
11,000円(1回限り)
月事務費:
1,100円(毎月)
入会金:
11,000円(1回限り)
教材システム費:
1,100円(毎月)
なし なし 入会金:8,000円(1回限り)
授業形態先生に
リアルタイムで
教えてもらえる
完全1対1の
個別指導も可能
先生にリアルタイムで教えてもらえる
基本グループレッスン
月1度個人レッスン
教材を自分でこなす 教材を自分でこなす 先生にリアルタイムで教えてもらえる
グループレッスン・個人レッスン
受験可能な
検定
一般社団法人日本珠算協会 商工会議所 不可 不可 日本計算技能連盟
ピコ珠算・暗算
無料体験無料体験無料体験無料体験無料体験

「近くにそろばん教室がないけど、そろばんは習わせたい」

「近くのそろばん教室は時間の都合がつかない」

そんなお悩みを解決してくれるのがオンラインそろばん教室。

自宅にいながら、そろばんを習えます。

しかし、自宅ではなかなかそろばん教室特有の緊張感を味わえないというデメリットも。

緊張感がないと、集中力を養成するのは難しく、そろばんを習う最大のメリットを潰しかねません。

とは言え、おうちでも十分集中して学習に取り組めるお子さんもおられます。

おうちでも集中力を保ったまま練習ができそうであれば、オンラインそろばん教室も検討してみましょう。

オンラインそろばん教室には、2つの種類があります。

オンラインそろばん教室の2つの種類
  1. 先生とzoomのように通信して、リアルタイムで教えてくれるサービス
  2. 自学自習のように、教材を自分でこなしていくサービス

そろばんを触ったことがないお子さんや、自力での学習が難しいお子さんは、先生にリアルタイムで教えてもらえるサービスがおすすめです。

一方、そろばん教室に通っているがさらに練習したいお子さんは教材を自分でこなすサービスがおすすめです。

お子さんがそろばんの使い方を知っていて、現時点で親御さんもそろばんを使える場合は教材を自分でこなすサービスを利用してもいいでしょう。

しかし、親御さんのサポートなしに、そろばん教室に通っていないお子さんが1人で教材を自分でこなすサービスを使って学習するのは、おすすめできません。

そろばんの珠の動かし方に変な癖がついてしまい、計算が遅くなったり間違えたりする可能性が上がるからです。

先生に教えてもらえるオンラインそろばん教室3選
通塾と併用しての利用がおすすめのオンラインそろばん教室2選

1-1. 「よみかきそろばんくらぶ」非常に手厚いサポート

公式サイト:https://online-yomikakisoroban.com/
「よみかきそろばんくらぶ」の3つの特徴
  1. 料金は高めなものの、完全個別指導を受けられる
  2. 「こどもが眠そうだった」「気分が乗らなかった」という理由でも授業の振替ができる
  3. こどもの様子を見て、通常1回の無料体験を複数回おこなってくれる

「オンライン授業に不安がある」「多少お金はかかっても完全マンツーマンが良い」という人におすすめなのが、「よみかきそろばんくらぶ」。

毎回の授業に、先生だけでなく、先生と生徒を助ける「サポーター」、オンライン環境のトラブルに対応する「ホスト」がついてくれます。

そのため万が一「通信が悪くなった」といった事態になっても安心です。

また、「おけいこやり直しシステム」というものがあり、「こどものコンディション」のような理由で授業が台無しになっても振替授業をしてくれます

無料体験も1回だけでなく、こどもの様子を見ながら複数回受けさせてくれるので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

「よみかきそろばんくらぶ」はこんな人におすすめ
  1. 完全マンツーマン指導が良い
  2. トラブルへの対応が安心できる教室が良い
  3. こどもが真面目に授業を受けてくれるのか心配…
ライター I
ライター I

無料体験を複数回できるのが良いですね!子供への配慮をすごく感じます!

>>よみかきそろばんクラブの公式サイトを見る

1-2.「おおぞらパス」先生が進捗を把握してくれる・教室併用がおすすめ

おおぞらパス 公式サイト:https://kajitsu-soroban.com/oozorapass
「おおぞらパス」の3つの特徴
  1. 教師が生徒の進度を把握し、進捗によって教材を郵送
  2. 教師が撮影した動画を見て学習
  3. そろばんでの計算から算数への橋渡しができる
対象年齢3歳以上(大人可)
月謝3,980円
授業回数自分で決められる
その他かかるお金なし(教材費・郵送費も不要)
授業形態教材を自分でこなす
受験可能な検定不可
無料体験不可
おおぞらパス

「おおぞらパス」の最大の特徴は、教師が進捗を把握してくれること

お子さんが1人で教材を進めるときに”あるある”な、「どこまでやったかわからない」「定着したのかわからない」が起きにくい仕組みが採用されています。

さらに、教材は全て郵送されるにもかかわらず、郵送費は不要。

そろばんを持っていなければ、無料で初回の教材郵送時に一緒に送ってくれます。

また、算数・数学の鬼門と言われる文章題を読んで”立式を行う”ことを徹底サポート。

計算力だけでなく、算数・数学でも使えるような力が身に付きます。

「おおぞらパス」はこんな人におすすめ
  1. 進捗の把握を教師にしてもらいたい人
  2. そろばんを触ったこともないので、そろばんを購入する必要がある人
  3. 計算力をあげるだけでなく、算数・数学も得意にしたい人
進捗把握は教師にお任せできる

>>おおぞらパスの公式サイトを見る

1-3.「ネットdeそろばん」月謝が安い!

ネットdeそろばん」の3つの特徴
  1. 月1度、必ず教師にマンツーマンで教えてもらえる
  2. 月謝は他のリアルタイム指導より安め
  3. 自分の手元を先生に見てもらえる
対象年齢5歳以上(大人可)
月謝年44回コース:4,180円
年88回コース:6,820円
授業回数年44回コース:月3~4回
年88回コース:月6~8回
各70分(5人までの集団授業)
また、月1度40分の個人授業(無料)
その他かかるお金入会金:11,000円(1回限り)
教材システム費:1,100円(毎月)
授業形態教師にリアルタイムで教えてもらえる
基本グループレッスン
月1度個人レッスン
受験可能な検定商工会議所
無料体験可能
ネットdeそろばん

「ネットdeそろばん」の最大の特徴は、月1度、必ず教師にマンツーマンで教えてもらえること

マンツーマンで指導してもらえれば、自分では気づけなかった計算の癖を見抜いてもらえるかもしれません。

今まで以上に正答率を高め、時間短縮ができるようになる可能性が上がります。

他のオンラインでリアルタイムに教師から指導してもらえるサービスよりは安価なのも特徴です。

「ネットdeそろばん」はこんな人におすすめ
  1. 普段は集団授業でいいけど、時々は教師に1対1でじっくり見てもらいたい人
  2. オンライン指導を安価に受けてみたい人
  3. 商工会議所の検定を受けたい人
マンツーマン指導で自分の弱みをなくせる

1-4.「ピコ」無料で毎月「検定」を受けられる!

ピコ 公式サイト:https://pico-soroban.com/online/
「ピコ」の3つの特徴
  1. 毎月検定を無料で受けられる
  2. グループレッスンと個人レッスンを併用可能
  3. 入塾時点で、年中〜小学生
対象年齢入塾時点で4~12歳
月謝グループレッスン
週1回コース:8,000円
週2回コース:11,000円
個人レッスン
週1回各30分:14,000円
週2回各30分:20,000円
週1回各45分:17,000円
授業回数週1回または週2回
その他かかるお金入会金:8,000円(1回限り)
授業形態先生にリアルタイムで教えてもらえる
グループレッスン・個人レッスン
受験可能な検定日本計算技能連盟
ピコ珠算・暗算
無料体験可能

「ピコ」の最大の特徴は、毎月検定を受けられること

級位・段位をあげようと、短期的な目標を持てるので、そろばんの練習への意欲が高めやすいです。

気をつけておきたいのが、ピコで受けられる検定は、一般的に受験される全国珠算教育連盟や商工会議所、日本珠算連盟が行う「そろばん検定」とは異なります。

そのため、持っていても就職活動などに有利になりにくいでしょう。

就職活動でも利用したい場合は、外部試験を受けにいく必要があります。

もちろん毎月ピコの検定を受けられるので、試験慣れができ、外部試験の合格可能性は高まるでしょう。

しかし、ピコで受けられる検定は、資格としてはあまり意味がないことを覚えておいてくださいね。

「ピコ」はこんな人におすすめ
  1. 毎月検定を受けて、試験慣れをしたい人
  2. 毎週個人レッスンを受けたい人
  3. 入塾時点で、年中〜小学生
毎月検定を受けて成長を実感しよう

1-5.「インターネットそろばん学校」月謝が非常に安い!教室併用との併用がおすすめ

インターネットそろばん学校 公式サイト:https://www.net-soroban.com/auth
「インターネットそろばん学校」の3つの特徴
  1. 月謝が安い
  2. 好きな時間にそろばんを勉強したい
  3. 検定は受けられないので、近くのそろばん教室に要相談
対象年齢3歳以上(大人可)
月謝各級:2,200円
全て:3,300円
授業回数自分で決められる
その他かかるお金なし
授業形態教材を自分でこなす
受験可能な検定不可
無料体験可能
インターネットそろばん学校

「インターネットそろばん学校」の最大の特徴は月謝が安いこと

月々2,200円からと非常に安価に始められます。

また、可愛らしいキャラクターが珠の動かし方を丁寧に説明してくれるので、初心者でも安心してそろばんの練習ができます。

ただ、進度の設定などは設定できないため、小学生のお子さん1人では少々扱いにくいでしょう。

親御さんがそばについて、進捗状況を把握する必要があります。

また、わからないことを聞けるサービスはありますが、すぐに教えてもらえるわけではないので注意しましょう。

「インターネットそろばん学校」はこんな人におすすめ
  1. とにかくお手軽にそろばんを始めてみたい人
  2. そろばん教室には通っているけど、補助教材がほしい人
  3. 親御さんはそろばんができるので家で教えたいが、教材がほしい人
とてもお手軽にそろばんを始められる

2. そろばんを習うメリット3選

そろばんを習う3つのメリット

1番注目するべきメリットは「集中力が上がって勉強全般に役立つ」こと

そろばんを習うべき最大の理由は、そろばんでの計算方法を習得することではなく、そろばんを通して生涯使える力を手に入れるためだからです。

現代の日本では、残念ながら日常生活でそろばんを利用することは普通はありません。

しかし、そろばんで訓練することで、一生役に立つ「集中力」を高められるのです。

メリット1. 集中力が上がって勉強全般に役立つ

テストでいい点数を取れるようになるには、勉強しなければなりません。

しかし、勉強するためには集中力が必要です。

集中できなければ、勉強に取り組もうとしたところで、長時間続けられなかったり、ダラダラと勉強してしまったりと効率の良い勉強ができません。

効率よく勉強できないと、テストの点数は上がりにくいので勉強の成果が見えにくくなり、勉強が嫌になってしまうことも。

そろばんでは、素早く計算することが求められるため、集中せざるを得ません。

そのため、集中する練習ができて、勉強の時にはいつでも集中できるようになります

集中できれば、効率よく勉強ができ、テストでも短時間の勉強で成果が出やすくなるでしょう。

結果、勉強ができるようになる可能性が上がります。

実際に、私はそろばんを習っていたことで、深く集中できる時間が伸びたと感じています。

高校生当時は、学校のある日は6時間、ない日は10時間以上、深い集中の中で勉強することができました。

メリット2. 暗算ができるので計算が速くなる

そろばん教室では、一般的にそろばんを用いて計算する珠算と並行して、暗算の練習を行います。

そのため、日常生活や算数で使うレベルの計算は素早く行えるように。

計算が素早くなれば、問題の解き方を考えることにじっくり時間を使えるため、算数のテストの点数はかなり高くなりやすいでしょう。

実際に、私は数学の問題を解く時間の大半を”問題を解くための道筋”を考えることに費やし、計算時間は極力削減するように工夫していました。

そのため、数学の成績は小学校から高校まで、数学の評定は5段階で5から落としたことがありません。

場合によっては筆算をするよりもはるかに速く、正確に計算できるでしょう。

メリット3. 検定合格で就職活動が有利に 

そろばん検定はいろいろな種類がありますが、全国珠算教育連盟や商工会議所などが行う試験が一般的。

これらのそろばん検定で、1~3級を取得していれば、就職活動をするときに有利にはたらきやすいと言われています。

近年では、1級を取得していないと特に加点対象にはしないと明言している会社もあるようなので、余裕があれば1級まで取得しておきましょう。

1級の合格率は試験によりますが3割ほど。

「必ず1度で合格できる」と言えるほど簡単ではありませんが、諦めずに2,3回挑戦すれば合格を掴めそうな難易度の試験です。

1つ、気をつける必要があるのが、検定試験・主催者の名前です。

就活などで利用できるのは、全国珠算教育連盟や商工会議所、日本珠算連盟が行う「そろばん検定」が普通。

塾によっては、塾固有の検定を持っているので、混同しないようにしましょう。

3. そろばんを習うデメリット3選

そろばんを習う3つのデメリット

そろばんを習うことで、実はデメリットになってしまうこともあります。

1番注目するべきデメリットは、一般的に、週2日以上の通塾が必要で時間がとられること。

そろばんを習うことで、お子さんが「自由に遊べる時間」「他の習い事にあてる時間」が減ってしまうのを忘れてはいけません。

そろばんを習うメリットが、時間がかかるというデメリットよりも十分に大きいことに納得してから、そろばんを習うかどうかを決めましょう

デメリット1. 週2以上の通塾が一般的で時間を取られる

一般的には、”週に1度”が多い習い事。

しかし、そろばん教室の多くは週2日以上の通塾が普通です。

そのため、他にも習い事をする場合はかなり負担になるかもしれません。

私は、そろばん以外にもいくつか習い事をしていましたが、そろばんを週3日習っていた時は、そろばんとピアノ以外全てをやめざるをえませんでした。

さらに、少し遠いところにそろばん教室があるなら、そこまでの送迎は親御さんの仕事。

週2度の送迎は、かなりスケジュールを圧迫しそうですね。

デメリット2. 筆算ができなくなる可能性あり

そろばん・暗算での計算は、どんな計算をするにせよ、より大きい位から行うのが基本です。

1の位から順番に行っていく筆算とは真逆ですので、ろばん・暗算が得意だと筆算の計算方法に困惑して、筆算ができなくなるかもしれません。

確かに、筆算ができなくても暗算ができるのであれば、中学・高校で困ることはないでしょう。

実際に私は、筆算ではなく暗算で計算するからこそ、素早く、正確に答えを求められていました。

しかし、小学校では筆算は計算過程も丁寧に記す必要があり、場合によっては、筆算がないとテストでバツをもらう可能性があります。

さらに、暗算ができてしまう子たちは、書くのが面倒だと筆算を書かない傾向にあります。

筆算の練習もするように、親御さんが適切に声をかけなければなりません。

デメリット3. 数字を乱雑に書く癖がつきやすい

そろばんで求められるのは、計算の正確性とスピードです。

その結果、短い鉛筆をテキトーに持って、書ければいい・読めればいいの精神で乱雑に数字を書き殴るように…。

私自身、小学生当時は数字だけが異様に乱雑な文字となっていました。

もちろん、そこで削減できる数秒で、1問解けるか否かが決まってくるので、仕方ない部分もあります。

とはいえ、小学生の頃から解答を乱雑に書く癖がつくのはあまり嬉しくありません

スピードと丁寧さを兼ね備えた文字を書けるように、教室の先生・親御さんからの適切な声かけが必要でしょう。

4.そろばん教室を選ぶ時の3つのポイント

そろばん教室の選ぶ時の3つのポイント

教室を選ぶ上で1番大事なのが、「集中できる環境にあるか」です

そのため、その教室が個人で経営されているものか、全国展開しているかというのはあまり重要なポイントではありません。

全国展開しているそろばん教室に、「88くん」があります。

もちろん、全国展開しているため教師への研修も行っているでしょうから、生徒指導ノウハウなどは持っているでしょう。

しかし、必ずしもその教室がいい環境であるとは断言できません。

そろばん教室の良し悪しは、本当に「教師による」ところが大きいので、必ずどんなところか体験してから入塾を決めましょう。

4-1. 教室は集中できる環境か

そろばんを練習する時には、静寂と程よい緊張感が必要です。

教室によっては、教師の手が回らず、生徒同士が休憩時間ではないのにおしゃべりをしてしまってうるさくなることも。

そのような教室では、お子さんが集中したくても集中できない環境になってしまうので、通うのはやめておいた方がいいでしょう。

4-2. 暗算・読み上げ算は行うか

そろばんを習う上で、暗算・読み上げ算の練習は必須です。

「そろばん」における計算手法そのものは、日常生活では生きませんが、暗算・読み上げ算は「そろばん」を生活で生きる形に変えられるからです。

暗算は、買い物の時に予算を守ったり、算数・数学の授業で早く計算できたりすることに役立ちます。

教師が読み上げる数字を足したり引いたりする”読み上げ算”は、聞き逃すと計算が合わなくなってしまうので、集中力を高められます。

もちろん、普通のそろばんを用いる計算でも集中する練習ができますが、読み上げ算の方が聞き逃せないという緊張感が高まって、より集中できるように。

以上の通り、暗算・読み上げ算は「そろばん」をより日常生活で役立つ形に変えるものです。

よって、そろばんを習うからには、暗算・読み上げ算もできるようにしたいですよね。

4-3.検定試験の合格実績は高いか

そろばんを習うメリットの1つに、「検定合格で就職活動が有利に」なることがあげられます。

習い事として「そろばん」をしていたことが役立つ例の1つですね。

もちろん、検定を受けることは必須ではありませんが、多くの教室では検定受験を推奨されます。

そろばん検定の検定料(910~2,340円)は、英検(2,500~12,600円)などの他の検定料より非常に安いとはいえ、受けるからには合格してほしいもの。

また、教師の指導力が”上位級合格者”の数字としてわかりやすく現れます

教室ができて長期間経っているのに”上位級合格者”が少なければ、その教室はやめておいた方がいいかもしれません。

5.そろばんを習うなら小学2年生からがおすすめ

「そろばんは早くから習い始めた方がいい」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。

確かに、早い方が望ましいこともあります。

例えば、珠を動かすことで”数字の位”の概念を早くから掴めます。

そのため、多くの人が1度はつまずいてしまう「繰り上がり・繰り下がりの計算」もらくらく理解できるでしょう。

算数を苦手になりにくいという点で、早くからそろばんを習うメリットはあります。

ですが、小学1年生からそろばんを習っていた私からすると、早期にそろばんを習う、決定的なデメリットがあります。

そろばん上でのかけ算・わり算は九九を覚えてからしか練習できないことです。

小学2年生で九九を習うまでにかけ算・わり算の練習を始めようと思ったら、九九を覚えるところから始めなければなりません。

もちろん、学校で習うより早く九九を覚えられるというメリットはあります。

しかし、そろばん教室でそろばんも持たず、九九を覚えるのはせっかくそろばん教室に通っているのに少々もったいなく感じますね。

そのため、小学2年生で九九をある程度覚えてから、そろばん教室に通うと、九九を繰り返し使うことで定着させることも可能です。

小学2年生であれば、小学校の卒業までまだ5年ほどあります。

真面目に継続して練習すれば、5年あればそろばん検定・暗算検定で1級を合格できる可能性も十分あり得るでしょう。

6. そろばん教室の月謝の相場は6,000円

そろばん教室の月謝は、お子さんの学年・習熟度・通う日数にもよりますが、4,000~12,000円程度。

大抵の場合、そろばん教室の月謝は6,000円ほどになるようですね。

多くのスポーツの習い事は6,000~9,000円、英会話・プログラミングでは7,000~14,000円、ピアノやバレエでは6,000~12,000円位が相場になります。

「飛び抜けて安い」とは言えませんが、他の習い事よりは比較的費用が抑えられるでしょう。

特に、「そろばん」さえあれば習えるのが魅力的。

例えば、スポーツではユニフォームや遠征の費用など月謝とは無関係のところでかなりお金がかかります。

ピアノやバレエでは、発表会への参加費用がかなり必要になってしまいます。

そろばんも検定費用がかかる時がありますが、比較的安いのが特徴です。

そろばんは、他の習い事よりもかかるお金が少ない習い事です。

まとめ|そろばんは「計算力」だけじゃない!将来ずっと役立つ能力が身につく

そろばんは、一生涯役立つ集中力・計算力を身につけられる習い事です

また、検定に合格すれば、就職活動でも有利に働く可能性が高いです。

「通塾が大変かもしれない」「筆算を面倒がってできなくなるかもしれない」というデメリットもありますが、生涯使える力を得られる方が重要ですよね。

そのため、まずは近所のそろばん教室に、体験ができないか連絡をとってみましょう。

もし、近所にそろばん教室がない、または、教室に行ってみたけどあまりよくないと感じてしまった場合は、オンラインそろばん教室も検討してみましょう。

先生に教えてもらえるオンラインそろばん教室2選
  1. よみかきそろばんくらぶ:完全マンツーマンが良い・こどもが真面目にやってくれるか心配
  2. ネットdeそろばん:普段は集団授業でいいけど、時々は教師に1対1でじっくり見てもらいたい人
  3. ピコ:毎月検定を受けて、試験慣れをしたい人
通塾と併用しての利用がおすすめのオンラインそろばん教室2選
  1. インターネットそろばん学校:とにかくお手軽にそろばんを始めてみたい人
  2. おおぞらパス:進捗の把握を教師にしてもらいたい人

そろばんは、集中力・計算力を高められる、一生役立つ習い事です。

まずは、1度、近所のそろばん教室に体験ができないか連絡をとってみてもいいかもしれませんね。

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