【2024年予想】次に流行る新しいSNS25選！超最新アプリも発表

「令和に流行しそうなSNSは？」
「今後SNSはどうなっていくのかな？」
「最新のSNS情報が知りたい！」

この記事を見ている人は、おそらく2024年の最新の「SNSトレンド」をチェックしたいと考えているのではないでしょうか？

最近、Twitterで閲覧制限による混乱が起こったことからも、古いSNSから新しいSNSに乗り換える人も増えています！

結論から言うと、すでに人気のある「配信型SNS」や「音声型SNS」は今後も人気が高まるでしょうし、海外で人気の高い「投資型SNS」も日本に参入し始めています。

以前、「Clubhouse（クラブハウス）」が爆発的な人気を経て急速に衰退したように、今年もさまざまなSNSが登場するでしょう。

この記事では、Webマーケティングの業界でさまざまなSNSに触れている筆者が、2024年のSNS業界の最新情報をお届けします。

おすすめの新しいSNS3選

2024年の注目されて伸びる可能性が高い新SNS4選

【おさらい最新】メタ、新SNS「Threads」を2023年7月にリリース

ThreadsはInstagramやFacebookを運営するMeta社が2023年7月にリリースした最新SNSです。

InstagramをベースとしたSNSなので、アカウント登録時にInstagramアカウントと連携する必要があります。

画像や動画も投稿できますが、テキストがメインなので、将来的にはTwitterの代替候補として注目されています。

登録ユーザー数は1日で3,000万人を突破し、その後もユーザー数は増加し続けています。

現在では広告機能がないのでストレスフリーな点がメリットです(2024.1.29時点)。

また、現時点では商用可能です。(2024.1.29時点)

TwitterとThreadsの違い

機能性は基本的に同じですが、Threadsの方が1投稿の画像枚数や動画時間が長いことが特徴的です。

一方、PC利用・キーワード検索・DMなどは現在不可なので、全体的に見るとTwitterの方が利便性は高いでしょう。

Threadsの登録方法はInstagramアカウントとの提携が必要になっています。

アプリをダウンロードして最初の画面で表示される「Instagramアカウント」との連携だけでアカウント作成が可能です。

しかし、Threadsのアカウントを削除したいときには「連携したInstagramのアカウントごと削除する必要がある」点にだけ注意です。

そのため、Threadsを試しに使ってみたい方は「新規のInstagramアカウントを作成してからThreadsを連携する」ことをおすすめします。

ブルースカイBluesky

Twitter代替分散型SNS「Bluesky」をApp Storeに追加。

Blueskyは、2019年に発表された新しい分散型SNSです。2019年にTwitter共同創設者 Jack Dorseyらによって発明されました。

Twitterの社内プロジェクトとして組織され、2021年8月に分社化されTwitterから完全独立しました。 2024年現在、プライベートベータテスト中で、招待コードを受け取ったら登録できます。

開発チームはユーザー数が200万人を突破したと発表しました。

いいね機能やリポスト機能があり、X（旧Twitter）と同様の操作で利用できます。

Blueskyは2024年初めに「フェデレーション」と呼ばれる新たなポリシーを導入すると発表しており、他のSNSへの移行を開始するようです。

 YouTubeの次に人気！ 2024年拡散間違いなしの配信系SNSアプリ5選

「配信型SNSってよく聞くけど、どれがいいの？」

と思っている人のために、おすすめのストリーミングアプリを5つ厳選しました。

ストリーミングアプリはYouTubeに代わる暇つぶしアプリになるでしょう。

今後ユーザーの間で人気が高まる配信アプリですので、ぜひインストールしてみてください。

ふわっち 【打ち解けやすいリアル配信アプリ】

「ふわっち」は、配信者の年齢幅がNo.1のライブ配信アプリ。

自由な雰囲気で、ライバーの配信を楽しみたい方へおすすめです。

家で、ご飯食べながら、お酒を飲みながら配信を楽しむことが出来ます。

ポコチャや17LIVEなど、盛り上がっている配信も素敵ですが、少人数でワイワイしたい人には目当ての配信が見つかりやすい環境にあるでしょう。

カジュアルな雰囲気があるのも魅力の一つであるといえるでしょう。

IRIAM【キャラクターとして配信】

顔出しなしで配信できるSNSアプリ

誰でもバーチャルキャラクターになって配信できるSNSアプリです。

静止画のイラストを1枚読み込むだけで、動きに合わせて動くキャラクターを作成できます。

「こんなアプリはまだIRIAMしかない」と言われるほどで、滑らかに動くキャラクターの技術をぜひ体験してみてほしいです。

YouTubeではバーチャルキャラクターとして配信する「Vtuber」が人気を集めており、チャンネル登録者数が100万人を超えるVtuberも珍しくありません。

バーチャルストリーミングは海外からも注目を集めており、世界的に知名度が高まっているジャンルです。

誰でもバーチャルストリーミングに参加できる「IRIAM」は、配信SNS界ではユニークなアプリと言えるでしょう。

IRIAM は数年以内にさらに有名になる可能性があります。 無料でダウンロードして配信を覗いてみてはいかがでしょうか？

17LIVE【利用者NO.1】

顔出し重視の配信SNSアプリ

認知度が高まっている配信SNS市場の中で最も利用者が多い大人気SNSです。

YouTubeで広告が流れているので知っている人も多いかと思いますが、

17LIVEはYouTubeでも宣伝されているのでご存知の方も多いと思いますが、17LIVEについて少しでも知っている方はぜひ試してみてください。

ユーザー数No.1の高品質配信が多く、可愛い女の子やイケメンが多数在籍。

販売代理店も多数あるので、お気に入りがきっと見つかります。

配信者との距離が近くてリアクションが得やすいので、配信を聴くのが楽しくなります。

暇つぶしに放送を聴きたい人は必見のアプリです。

スプーン【使いやすい配信SNS】

顔出し不要の新しいSNSアプリ

人気の配信SNSであり、急速に利用者を拡大している配信アプリです。

声だけで配信するので、気軽に始められるのが最大の特徴です。

「配信には興味があるけど、顔を出すのは抵抗がある…」

そんな人にはぴったりですし、みんなが同じ条件で配信しているので周りを気にする必要もありません。

始めたばかりのユーザーは優先的に上位表示されるので、初心者でもすぐにリスナーを獲得することができます。

始めたばかりのユーザーを優先してランキングに表示するので、初心者でもすぐにリスナーを獲得できます。

リスナーからアイテムを受け取ることで金銭的な報酬が得られるのも魅力のひとつ。

インフルエンサーとしての参入余地はまだまだありますので、配信に興味がある方はチャンスです。

視聴者としては、気軽に始められる配信者が多いので、お気に入りの配信者が必ず見つかります。

配信型SNSに興味があるならまず使ってほしいアプリです。

ミラティブ【ゲーム配信専門】

ゲーム配信SNSアプリ

ゲーム配信機能に優れたSNSアプリです。

スマホで簡単に配信でき、自分の好きなゲームを配信することで同じ趣味を持つリスナーとつながることができます。

配信者とリスナーの関係が、ゲーム友達に発展することもあるため、ゲームを今までとは違った楽しみ方もできるようになる、なんてことも。

また、アバターで配信するため、顔を出す必要もありません。

ユーザー数は急速に増加しており、ゲーム配信デビューに最適なSNSアプリ。

トレンドを先取り！ 令和のSNSアプリ業界はどうなるのか？ 海外のSNS事情は？

• 配信系SNSは仮想配信アプリが面白い
• 音声SNSはすでに「当たり前」になっている
• 投資SNS「Robinhood」がアメリカで大成功

2024年にSNS業界で流行しそうなSNSは「配信型SNS」「音声型SNS」「投資型SNS」の3つです。

「ストリーミングSNS」や「音声SNS」アプリはすでに人気のあるものが多いですが、新しい面白いアプリもあり、Clubhouseのようなものが話題になる可能性が高いです。

また、日本では敬遠されていた「投資の知識」も浸透しつつあり、海外で大人気の「投資SNS」が日本でも普及するのも時間の問題と思われます。

【一覧表示】おすすめアプリ21選

関連記事：無料ライブ配信アプリおすすめ17選【23年春最新人気ランキング】

ビジネス・投資SNS「Robinhood」がアメリカで大成功

投資SNSとは、株や仮想通貨への投資ができるだけでなく、他の投資家と情報交換ができるSNSです。

日本よりも投資が盛んなアメリカでは、「ロビンフッド」というアプリが非常に人気があり、多くの人が利用しています。

ロビンフッドは日本人が利用することはできませんが、「日本版ロビンフッド」とも呼ばれるSTREAMが話題になっています。

取引手数料無料でコミュニティ機能もあり、投資が普及している日本の現状にぴったりとマッチしたアプリと言えるでしょう。

配信系SNSは仮想配信アプリが面白い

顔出しなしで配信できるSNSアプリ。

配信系SNSといえば、今や誰もが利用している「YouTube」や「TikTok」が有名で、人気ジャンルであることは明らかです。

近年では「ライブ配信に特化したアプリ」も増え、ライブ配信の収入で生計を立てる「ライバー」や「ライバー事務所」という職業も生まれ、今や一般的になりました。

注目は海外からも注目を集める「バーチャル配信アプリ」。

キャラクターになりきって配信するVtuberの台頭により、新しいバーチャル配信アプリもどんどん開発されており、まだまだ熱いジャンルのようです。

その中でも注目を集めているのが「IRIAM」で、自分で描いた静止画を1枚読み込むだけで、動くキャラクターを作成して配信することができます。

バーチャル配信業界の今後に注目です。

他のライブ配信アプリも無料ダウンロードして、ちょこっと触ってみるのがおすすめ。自分に合った配信アプリが見つかります。

関連記事：ふわっち以外の無料ライブ配信サービス

メタバースを活用した最新SNSも人気上昇中

近年、メタバース（仮想現実）の実用化が進み、ついにメタバースを活用したSNSが登場しました。

InstagramやTwitterに代わるSNSとして注目を集めているメタバースSNS。

特にメタバースSNSの先駆けとなったアプリ「ZEPETO」は全世界で4億人の登録ユーザーを抱えています。

ZEPETOを使い始めた友人も多く、新しいSNSとして人気が高まっていると感じています。

次世代SNSとして10代に人気のメタバースSNSアプリ3選

メタバースを活用したSNSは、10代、20代のZ世代の間で人気が高まっています。

特にZEPETOはユーザー数4億人を突破し、流行語大賞にもノミネートされました。

最近、Instagramに代わるSNSとしてメタバースSNSが注目されています。

ぜひダウンロードして、メタバース空間で友達との交流を楽しんでください！

ZEPETO [さまざまなメタバース空間で交流できるSNS]

ゼペット

ZEPETO は、4 億人を超えるユーザーを抱えるオリジナルのメタバース SNS です。

開発元は写真加工アプリで有名な「SNOW」と同じ韓国の大手企業です。

ZEPETOは、アプリ内で3Dアバターを作成し、メタバース内で実際に動かしながら様々なユーザーと交流できるSNSです。

ユーザーは、メタバース空間で互いにチャットしたり、ミニゲームをプレイしたり、さまざまな世界に入って対話したりできます。

特にZ世代に人気のアプリなので、最新のSNSを楽しみたい10代～20代の方はぜひお試しください！

Bonde【どうぶつの森のように楽しめるメタバースSNS】

ボンディー

Bondee は、どうぶつの森のように、ユーザーがメタバース内に家を建てて交流できる SNS です。

Bondeeでは「3Dアバターを作る」「自分の家を建てる」「友達と交流する」「旅に出て新しいユーザーに出会う」ことができます。

ZEPETOでは知らないユーザー同士で交流することが多いですが、Bondeeではリアルな友達同士で利用することが多いです。

2023年3月には100万ダウンロードを突破した。 私の周りでも続々と始める人が増えてきました！

「InstagramやTwitterに代わるSNS」とも言われています。

ぜひ友達と一緒にBondeeを始めてみてください！

Bagel 【友達だけで楽しめる日常メタバースSNS】

Bagle は、実際の友達と交流するために作成されたメタバース SNS です。

主な機能は次のとおりです。

• 3Dアバターを作る
• 本当の友達にメッセージを送ったり電話をかけたりする
• タイムラインに投稿できる
• 友達の位置情報を知ることができる（オプション）

LINEのメタバース版みたいな感じです。

特に興味深い機能は、位置情報をリアルタイムで友人と共有できることです。

また、ZEPETOやBondeeは知らないユーザーと交流できる機能がありますが、Bagleは完全にリアルな友達と交流できるアプリです。

今後はLINEの代わりにBagleを日常のコミュニケーションに利用する人が増えるかもしれません。

日常のコミュニケーションツールとして使えるメタバースSNSをお探しならBagleがおすすめです。

2024年大流行がやってくる！ ? 令和に流行るSNSアプリ6選

「これから流行るアプリを知りたい！」

「次世代インスタグラムのようなアプリはあるの？」

読者のために、利用者数と認知度が急上昇しているSNSアプリを6つ厳選しました。

トレンドに乗りたくない人にはぜひ試してほしいアプリです。

Remly【地図型動画SNS】

Remlyは、地図型動画SNSを利用して、みんなが撮った旅行の動画を地図上で検索・閲覧できるアプリです。

「家に居ても旅行気分を味わいたい！」 「旅行の動画をシェアしたい！」

そんな方にはとてもオススメです。

旅行好きなユーザーと出会ってメッセージ交換できるのも大きな特徴です。

ぼーっと動画を眺めているだけでも癒されるので、無料でダウンロードして試してみてはいかがでしょうか？

レモン8【人気急上昇中】

Lemon8は、ライフスタイルに関するさまざまなアイデアや情報を共有できるSNSです。

メインユーザーは20～30代の女性。 レコメンド機能が優れており、検索しなくても自然に興味のある投稿が見つかります。 トレンドを追うのに最適なSNSです。

 画像編集機能も充実しており、テキストや動画などの投稿も簡単に行えます。

人気ファッション誌「CanCam」とコラボしており、モデルの谷まりあさんがアンバサダーに就任しているなど、信頼できるアプリといえるでしょう。

ワクワクしながら沼にハマれるプラットフォームとして、今注目を集めています。

GRAVITY 【最先端トレンド】

令和に人気の新しい日本のSNSアプリ

「共感できる人とつながる」をテーマにしたSNSです。

YouTubeでは頻繁に広告が流れており、これから人気が出そうな印象です。

サービス利用開始時に心理テストが行われ、グループに分かれるので、比較的同じ考えを持つ人たちと交流しやすいです。

「らくらくSNS」をキャッチフレーズに、SNSでありながら疲れを感じない使いやすさを追求しました。

通話機能も付いているので、好きな人とゆっくり会話を楽しめます。

悪い意味でSNSに飽きたあなたにぴったりのSNSです。

Pinterest【認知度向上】

コロナ禍で利用者が急増した写真検索SNSアプリ。

日本でも一定の人気を誇っていますが、海外での人気はインスタグラムと並び、日本でも大ブームになるのもそう遠くないと予想されています。

Pinterestは衰退するのではないか？

見つからない写真はないと言われるほど投稿が多く、プレゼント探しや旅行先、ライフハックなどさまざまなシーンで役立ちます。

また、誰かと積極的に交流する場面はないので、ひとりでも気軽に利用できます。

若者からビジネスパーソンまで、持っていて後悔しないSNSアプリのひとつです。

MeWe【次世代SNS】

令和に人気の新SNSアプリ

広告やおすすめが一切なく、自分好みにカスタマイズできるSNSアプリです。

「次世代SNSアプリ」とも呼ばれるほど、新しいタイプのSNSです。

これまで広告が表示されていた場所に、何を表示するかを自分で決めることができます。

推奨事項。

最大の特徴は、閲覧履歴に基づいて自動的におすすめされることなく、自分だけのSNSスペースを作成できること。

基本的にはTwitterやFacebookと使い方は同じです。

お気に入りのコミュニティに参加して、自由に情報を発信・吸収できます。

情報を勝手に読み取られたり、おすすめの広告が勝手に表示されたりするSNSにうんざりしている方におすすめのアプリです。

WeClip【インフルエンサーも利用開始】

すでに多くのインフルエンサーが利用を始めている最新のコミュニティSNSです。

興味のあるジャンルのコミュニティに参加することで、従来のSNSよりも同じ趣味や嗜好を持つ人々と関係を築くことができます。

InstagramやTikTokの有名インフルエンサーも、すでに使い始めています。

>> 今すぐWeClipを無料で使ってみる

Instagramの次に来る写真投稿SNSアプリ3選

「Instagramの次に来るアプリはどれ？」

そんな読者のために、利用者が急増している写真投稿SNSを3つ厳選しました。

Instagramよりも手軽に投稿できるアプリや、本格的な写真を投稿できるアプリなど機能が豊富です。

今から使い始めれば、あなたもインフルエンサーになれるかもしれません。

Dispo【次世代インスタグラム】

Instagramの次のSNSアプリ

次世代のインスタグラムとも言われる写真投稿SNSです。

フィルムカメラからインスピレーションを得たもので、手軽に「写ルンです」の雰囲気の写真が撮れるのが最大の特徴。

写真にはコメントを追加できないので、コメントを気にせず気軽に投稿できます。

また、招待制のイベントなので、かなりクローズドな空間であると言えます。

インスタグラムに飽きた人にぴったりのSNSです。

VSCO【Instagramより気軽に投稿】

おしゃれなフィルターを使った写真加工・撮影に特化したSNSです。

元々は写真を投稿するというよりも編集や撮影に特化したアプリなので、カメラアプリとしても優秀です。

肝心の投稿機能はストーリーやいいね数が表示されないので、他人の目を気にせずにお気に入りの写真を投稿できます。

Instagramで周りの目が気になる人には嬉しい機能です。

投稿画面には海外ユーザーが投稿した写真も表示され、まるで海外のSNSを使っているようなタイムラインになっています。

自分の投稿画面は、投稿するたびに形が変わるアルバムのようなもので、見た目もスタイリッシュです。

撮影・投稿機能に優れ、自分の投稿を見返すのが楽しみになるSNSアプリです。

500px 【超本格写真投稿SNS】

Instagramの次のSNSアプリ

ユーザーの9割が仕事や趣味として写真を撮っている超本格的な写真投稿SNSです。

500pxの特徴は、投稿される写真のクオリティが非常に高く、インスタ映えする写真を見ることができます。

投稿しなくても、見るだけでもインストールする価値はあります。

投稿レベルが高いことがわかります。

本格的に写真に取り組んでいる人や興味がある人は、タイムラインを見るだけでもとても勉強になります。

気に入った写真に「いいね」をすると、自分だけのおしゃれなアルバムが作れます。

写真を見るのが好きな人にはぜひ使ってほしいSNSアプリです。

超トレンディー！ 音声SNSアプリ3選

「今一番話題のSNSアプリはどれ？」

読者のために、市場拡大が確実な音声系SNSを2つ厳選しました。

手間のかからない新しいタイプのSNSアプリです。

Tavern(ターベルン)【録音が残せる新音声SNS】

話題の音声SNSの最新アプリ。

「気持ちを伝えたいけど動画は難しすぎる」という課題を解決するために開発されたSNS。

Clubhouse形式でありながら、Twitterのように使えるのが魅力です。

アーカイブ機能があるので、リアルタイムに参加しなくても会話を聞くことができます。

インフルエンサーはまだ少ないので、発信し続ければあなたもインフルエンサーになれるかもしれません。

拡大する音声SNS市場の最新アプリです。

スペース【Twitter監修】

Spaces、Clubhouse に次ぐ新しいオーディオ ソーシャル メディア アプリ

Twitter社が立ち上げた新しい音声SNSです。

Twitterに追加された新機能ではリアルタイムで音声によるやり取りが可能となり、Twitter版Clubhouseのような印象です。

2021年5月に正式リリースされ、Twitterは多大な投資と改善を行ってきたため、ユーザー数は今後も増加すると予想されています。

600 人以上のフォロワーがいる人は誰でもホストとしてルームを作成し、トークできる人を指定できます。

ホストとなることで、クローズドな空間でユーザーと交流できるのが特徴です。

リスナーとして参加して話を聞くだけでもOK。

リスナーとして参加したい場合は、フォロワー数に関係なく参加できるので誰でも利用できるのがポイントです。

Spotify Live【Spotify監修】

Clubhouseに続く新しい音声SNSアプリ

音楽アプリとして有名な「Spotify」が開発した音声SNSです。

興味のあるチャンネルに参加して、音楽やスポーツについて自由にコミュニケーションができます。

また、誰でもチャンネルを作成でき、自分と興味の合う人を見つけやすいのも魅力ひとつです。

クリエイターが報酬を得られる仕組みも進めており、有名になれば稼げるようになるかもしれません。

日本ではまだユーザーが少ないので、インフルエンサーになりたいひとが参入しやすいのもポイント。

認知度が高まっている音声SNSで、ユーザーと交流したい人にぴったりのアプリです。

投資を組み合わせたSNSアプリ2選

「投資に特化したSNSはないの？」「投資家のコミュニティを作りたい」と考えている人のために、投資コミュニティに特化したSNSを2つ厳選しました。

投資をしようか迷っている人や、投資家の人との繋がりがほしい人にはぜひおすすめです。

STREAM【日本語版ロビンフッド】

日本版「ロビンフッド」として利用者を増やしているSNSです。

海外では「ロビンフッド」が大人気となり、SNS界には「投資」という新語も入ってきました。

景気との関連性が非常に高い株は、リアルタイムで生の声が聞けるSNSとの相性が良く、今後も利用者の増加が見込まれます。

今後、SNSを活用して投資をする人とそうでない人では、大きな差が出てくる可能性もあるでしょう。

「Robinhood」はアメリカ国籍を持っていないと利用できませんが、「STREAM」は日本でも利用可能です。

投資に興味がある人におすすめのアプリです。

ferci 【マネックス証券監修】

投資SNSアプリ

大手証券会社のマネックス証券が開発したSNSアプリです。

SNS機能と投資機能がひとつにまとまっており、1株から取引できるので気軽に取引を始められます。

また、投資家とつながり、さまざまな情報交換が可能です。

投資家向けの数少ないSNSでコミュニティも作れるのが魅力といえます

アメリカで大流行の3つのSNSアプリ

「SNSの本場アメリカで流行っているSNSを知りたい！」

アメリカで定番となっているSNSを3つ厳選しました。世界中の人と繋がりたい方には、ぜひおすすめです！

GETTR【翻訳機能付きで海外投稿も見れる】

アメリカのSNSアプリ、2021年秋リリース

これは、トランプ前大統領の広報担当者が開発した、アメリカの最新のソーシャルネットワーキングサービスです。

これは大統領広報によって開発され、すでに多くの人に認知されています。

利用者が急増しており、アメリカでは「次のSNS」として話題になっている。

仕組みはTwitterに似ており、投稿やいいね機能もほぼ同じという印象を受けました。

GETTR は Twitter とは異なり、同じような趣味や好みを持つ人々とつながりやすいという点があります。

トランプ氏のアカウントも確認されており、今後は芸能人の利用者も増えそうですね

WhatsApp [20 億ユーザー]

アメリカで人気のSNSアプリ

ユーザー数20億人を超える世界中で大人気のSNSアプリです。

米国ではユーザーランキングでTwitter、Facebookに次いで6位となっている。

最大の特徴は、密閉された空間で友人や家族とコミュニケーションが取れること。

閉鎖されているので、家族との連絡を逃す心配はありません。

通話だけでなくチャットもできます。

会話や通話はすべて暗号化されるのでセキュリティも万全です。

投稿機能もあるので、日々の出来事を友達にシェアすることもできます。

LINEを「少人数のグループアカウント」のように使えるので、LINEの通知にうんざりしている人はぜひインストールしてみてください。

Snapchat [英語圏での利用率80%]

アメリカで人気の最新ソーシャルメディアアプリ「Snapchat」

英語圏の若者がインストールしている一般的なSNSアプリです。

かつて日本でも流行の兆しを見せた「Snapchat」ですが、最近はあまり聞かなくなりましたが、アメリカ本土では今でも根強い人気があります。

米国のユーザーランキングではTwitterに次いで4位となっています。

チャット機能も付いておりLINEのように使えます。

「Snapchat」の最大の特徴は投稿が10秒で消えること。

ログが残らない安心感から、SNSに疲れた人から絶大な支持を得ています。

撮影機能も優れており、遊び心のあるフィルターやレンズも豊富です。

他人の目を気にせず、好きなフィルターで簡単に写真を撮って投稿できるので、SNSに疲れた人にぴったりのアプリです。

まとめ｜次のSNSアプリを先取りして2024年に使おう！

この記事では、今後流行ると予を想されるSNSアプリ

今後、SNS業界では「配信」「音声」「投資」をキーワードにした新しいアプリがどんどん誕生すると予測しています。

今回紹介したアプリはどれも次のブームになる可能性があります。

インストールは無料なので、いくつか試してみてはいかがでしょうか。

この記事を最後まで読んでいただいた方は、これから流行るであろうSNSの中からお気に入りのものを見つけていただければ嬉しいです！

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メインユーザーは20,30代の女性。レコメンド機能が優秀で、自分の関心のある投稿が自然に集まってくるアプリです。トレンドを追っかけるには最適のアプリです。

人気ファッション誌「CanCam」とコラボ、モデルの谷まりあさんをアンバサダーと迎える力があるなど、信頼できるアプリとも言えるでしょう。

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