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【2022年版】ゲームのサブスクおすすめ6社徹底比較!

ゲームサブスク おすすめ

月額定額制でゲームタイトルがプレイし放題になる「ゲームサブスク」。

多くのゲームをお得に楽しむことができ、各社からさまざまなサービスが展開されています。

PlayStation NowやXbox Game Passをはじめ、EA Play、Apple Arcade、VIVEPORT インフィニティといった、現在人気を集めているおすすめのゲームサブスクリプションをピックアップ。

これらゲームサブスク6社を比較して検討できるように、特徴をまとめてみました。

6行でわかる! まとめ

  1. PlayStationの名作を遊びたい人は「PlayStation Now」
  2. EAゲームをやり込みたい人は「EA Play」
  3. いろいろなゲームを遊びたい人は「Xbox Game Pass」
  4. iPhone・iPadでゲームをしたい人は「Apple Arcade」
  5. 場所やスペックを選ばずに遊びたい人は「GeForce NOW」
  6. ファミコン・スーファミの懐かしいゲームを遊びたい人は「Nintendo Switch Online」
上野智也
上野智也

上野智也

同志社大学 商学部在籍
自身がおトクに品質の高いサービスを利用できる「サブスク」の愛好家。世の中にサブスクの良さをもっと浸透させるべく、スタートアップにて、サブスク関連事業の立案を試みる。その際に培った知識や情報をもとに、おトクなサブスクの価値を世の中に伝えるため現在執筆中。

ゲームのサブスクはサービスごとのメリットやデメリットなど知っておかないと、利用してから「失敗した」となってしまうので、ぜひ参考にしてください。

1.ゲームサブスクとは?

ゲームサブスクは、購入するのではなく、月々定額で対象のゲームが遊び放題になるサービスです。

スマホ・PS4/PS5・Xboxなどさまざまなプラットフォームで遊べるサブスクがあり、月額料金は500円~1,500円ほどでとてもお得。

料金が安いので「購入してもあまりやらないかもしれない」という人でも気軽に利用でき、古いタイトルから人気タイトルまでいろいろなゲームで遊ぶことができるので、ゲーム好きの人にはもってこいのサービスです。

1-1.デメリット

  1. ある程度の回線速度が必要
  2. 解約後はゲームをプレイできない

ゲームサブスクは、購入してインストールするのではなく、契約中だけレンタルするような形になるので、オンラインゲームでなくてもネット回線が必要になります。
回線速度が遅いと、遅延などでストレスを感じることがあるので注意してください。

また、解約後はゲームができなくなってしまうので、もっと遊びたいタイトルやもう一度遊びたいと思っているタイトルがある場合は継続する必要があります。
ただ料金は安く、遊びたいゲームが1~2本あればもとは取れるのであまり時間が取れない人でも安心です。

1-2.メリット

  1. 興味があるゲームを気軽に遊べる
  2. がっつり遊べなくても割高にならない
  3. 持っていないデバイスのゲームも遊べる

ゲームサブスクを利用すれば、お得にいろいろなゲームを楽しむことができます。

興味はあるけど購入するまではいかないというゲームでも気軽に遊ぶことができ、別のデバイスで発売されているゲームまで遊べるサブスクもあります。

Apple Arcadeなど、スマホで利用できるサブスクもあるので、忙しい人やTVゲームはやらないという人にもおすすめです。

遊び放題だから利用すればするほどお得で、いろいろなゲームを楽しむことができるので、まずは利用してみてください。

2.ゲームサブスクの選び方3つ

2-1.無料期間はあるか

ゲームサブスクでは「初回〇日間無料」や「初月〇円」など無料期間や割引があるサービスもあります。

お試しがあると、お得に続けるかどうか考えることができます。
料金が安いとはいえ、契約してから全然遊ばなかったとなってしまったらもったいないですよね。

「Apple Arcade」や「GeForce NOW」では1ヶ月の無料期間があり、その他も無料期間や初月割引があるサブスクが多くなっています。

利用を迷っているなら、まずは無料期間があるサブスクを選ぶと失敗しません。

2-2.遊びたいゲームはどのくらいあるか

ゲームサブスクでは、100以上や1,000以上など、サービスごとに遊べるタイトル数が大きく変わります。

総タイトル数が多いのは魅力ですが、その中にどれだけ遊んでみたいと思うタイトルがあるかを確認してから利用すると、あまり遊ばなかったということになりません。

ある程度だけでもタイトルを確認して「○○と○○は遊んでみよう」というように遊びたいゲームを決めてから利用してください。

2-3.対応デバイス

ゲームサブスクは各社で対応デバイスが違います。
WindowsやPS、スマホなど、まずは持っているデバイスに対応しているサービスを選びましょう。

ゲーム機は高価なので、サブスクのために購入するとなると、一気に費用が上がってしまいます。

「GeForce NOW」ならAndroid、iPhoneのどちらにも対応していて、スペックを気にせず好きな時にPCゲームを楽しむことができるので、ゲーム機を持っていない人におすすめです。

サブスクは対応デバイスを持っていないと利用することができないので、事前に確認をしてください。

3.ゲームサブスクのおすすめ6社を比較

ここでは、「月額料金」「ゲームの本数」「対応デバイス」「無料期間」の4つでゲームのサブスクを比較しました。
※料金は「税込み価格」です

項目PlayStation NowEA PlayXbox Game PassApple ArcadeGeForce NOWNintendo Switch Online
月額料金1,180円518円for CONSOLE:850円
for PC:850円
ULTIMATE:1,100円
600円1,980円1ヶ月:306円
3ヶ月:815円
12ヶ月:2,400円
ゲームの本数400以上80以上200以上180以上1,000以上100以上
対応デバイスPS4/PS5、WindowsPS4/PS5、Windows、Xbox Onefor CONSOLE:Xbox
for PC:Windows
ULTIMATE:Xbox/Windows/Android/iPhone
iPhone、iPad、Mac、Apple TVWindows、Mac、Android、iPhone、iPadNintendo Switch
無料期間なし(100円で7日間お試し)なしなし(ULTIMATEが初月100円で利用可能)1ヶ月31日間7日間

4.ゲームサブスクのおすすめ6選

4-1.PlayStationの名作を遊びたい人は「PlayStation Now」

PlayStation4、PlayStation3のゲームをたくさん遊びたい人はPlayStation Nowがおすすめです。

月額料金1,180円
ゲームの本数400以上
対応デバイスPS4/PS5、Windows
無料期間なし(100円で7日間お試し)
特典まとめ買いで割引あり
デメリット
  1. 月額料金が1,000円を超える
  2. PCの場合はある程度のスペックが必要

PlayStation Nowはこれと言って大きなデメリットはありませんが、月額1,000円未満のサブスクが多い中、料金は少し高めになっています。
また、Windowsでゲームをプレイする場合は、スペック次第で動作が不安定になってしまうこともあるので注意してください。

メリット
  1. 過去の名作を含む400以上のタイトルが遊べる
  2. ストリーミングもダウンロードも可能
  3. WindowsのPCでも遊べる

PlayStation Nowでは、PSシリーズの400以上のタイトルが遊び放題になります。

ゲームの本数が多いだけでなく、ゲームをダウンロードしてオフラインで遊ぶこともできます。
すぐにプレイしたい時はストリーミング、回線速度を気にせず遊びたいならダウンロードなど、生活環境に合わせて選ぶことができるので、ストレスなく利用できます。

PSのゲームをたくさん遊びたい人はぜひ利用してください。

4-2.EAゲームをやり込みたい人は「EA Play」

エレクトロニックアーツのゲーム(Apex、バトルフィールドシリーズなど)で遊びたい人はEA Playがおすすめです。

月額料金518円
ゲームの本数80以上
対応デバイスPS4/PS5、Windows、Xbox One
無料期間なし
特典EAのデジタルコンテンツが10%OFF
デメリット
  1. OriginとSteamで契約が別
  2. ゲームの本数は少ない

EA Playの注意点としては、PCで利用する場合、加入時に「Origin(オリジン)」か「Steam(ストリーム)」を選択しますが、Originで申し込みをするとSteamでは利用できません。(Steamで申し込んだ場合も同様にOriginでは利用不可。)

ゲームの本数は少ないですが、EA製のゲームは1本で長く遊べるものが多いので、あまり気になりません。
料金も安く、注意点だけ覚えておけばお得なサービスです。

メリット
  1. EAゲームの課金などがお得になる
  2. 発売前のゲームを先行プレイできる(最大10時間)
  3. 世界的に人気な海外ゲームがいろいろ遊べる

EA Playの魅力は、デジタルコンテンツが10%OFFで利用できることで、月平均で5,200円以上の課金をしているユーザーなら絶対に損をしないことです。

5,000円分課金をすれば500円引きなので、それだけでほぼもとが取れるだけでなく、EAのゲームやDLCも10%OFFで購入することができるので、とてもお得になっています。

課金をしない人でも、人気の海外ゲームが遊び放題なので、おすすめのサービスです。

4-3.いろいろなゲームを遊びたい人は「Xbox Game Pass」

いろいろなゲームで遊びたいというゲーム好きな人にはXbox Game Passがおすすめです。

月額料金CONSOLE:850円
PC:850円
ULTIMATE:1,100円
ゲームの本数200以上
対応デバイスCONSOLE:Xbox
PC:Windows
ULTIMATE:Xbox/Windows/Android/iPhone
無料期間なし(PC、ULTIMATEが初月100円で利用可能)
デメリット
  1. ローカライズ(翻訳など)に不安があるゲームが多い
  2. プランごとに対応デバイスが違う

Xbox Game Passはプランが3つあり、それぞれ利用できる端末やサービスが違います。

スマホでゲームをしたい人は「ULTIMATE」、EA Playを利用したい人は、「ULTIMATE」「PC」、XboxでEA Playが必要ない人は「CONSOLE」というように利用するべきプランが分かりにくくなっているので、利用を考えている人は確認をしてください。

メリット
  1. 追加料金なしでEA Playを利用できる(PC、ULTIMATEのみ)
  2. 新作ゲームを初日から遊べる
  3. スマホだけでも利用できる

Xbox Game Passは、XboxだけでなくPCやスマホでも利用できる便利なサービスです。
特にULTIMATEはお得な特典がたくさんあり、迷ったらこれと言えるプランになっています。

料金も手ごろで豊富なタイトルだけでなく、Xbox Game Studios や Bethesda Softworksなどの新作もすぐに遊ぶことができるお得なサブスクです。

インディーズゲームから大作まで、いろいろなゲームを楽しみたい人は利用してみてください。

4-4.iPhone・iPadでゲームをしたい人は「Apple Arcade」

Appleのオリジナルゲームをプレイしたい人にはApple Arcadeがおすすめです。

月額料金600円
ゲームの本数180以上
対応デバイスiPhone、iPad、Mac、Apple TV
無料期間1ヶ月
特典なし
デメリット
  1. 利用できるのはAppleの端末のみ
  2. Wi-Fiがないとデータ通信量が増える

Apple Arcadeは、Appleの端末を持っていて自宅や近所にWi-Fiが使える環境があれば、特にデメリットなく利用できます。
ゲームのプレイ時やインストール中は、Wi-Fiに接続されていることを確認するようにだけしてください。

他社の端末では利用できないことだけが残念なポイントと言えます。

メリット
  1. 広告や課金なしで楽しめる
  2. セガやコナミなどの人気メーカーも参入している
  3. オフラインでプレイできるゲームも多数ある

Apple Arcadeのゲームはプレイ中に出る広告がなく、ゲーム内の課金もありません。
ストレスも追加料金もなく楽しめるだけでなく、人気メーカーの参入もあり、有料ゲームのようなクオリティのものばかりです。

坂口博信さん(ファイナルファンタジー)、ウィル・ライトさん(シム・シティ)などの大御所が手掛けたゲームも多数あり、次から次に遊びたいゲームが出てくるはずです。

Appleの端末を使っている人はぜひ利用してください。

4-5.場所やスペックを選ばずに遊びたい人は「GeForce NOW」

豊富なゲームを場所も端末のスペックも気にせず遊びたい人には、GeForce NOWがおすすめです。

月額料金1,980円
ゲームの本数1,000以上
対応端末Windows、Mac、Android、iPhone、iPad
無料期間31日間
特典 
デメリット
  1. ソフトは自分で購入する
  2. スマホ版はコントローラーが必須級

GeForce Nowは、他のゲームサブスクと違い、対応しているゲームをOriginやSteamなどのデジタルストアで購入して遊べるサービスです。
なので、ソフトは自分で購入しなければならず、特定のゲームは操作性からコントローラーがないとプレイが困難になります。

無料タイトルも80以上に対応していますが、ソフトの購入代金は別途かかるので注意してください。

メリット
  1. 低スペックPCでも安心
  2. データはクラウドに保存される
  3. 無料プランが用意されている

GeForce NOWを利用すると、本来なら高性能なグラフィックボードが必要になるゲームを、低スペックなPCやスマホで遊べるようになります。

さらにデータはクラウドに保存されるから、ストレージの容量がいっぱいになってしまうということもありません。

無料プランは、混雑時に優先接続されなかったり、連続プレイ時間が1時間までなど、制限はありますがずっと無料で使うことができます。
無料期間でお試しをしてみて、無料プランで十分だと思ったらそちらに切り替えるのもおすすめです。

ゲーミングPCは持ってないけど、要求スペックが高いゲームで遊びたいという人は、GeForce NOWを利用してみてください。

4-6.ファミコン・スーファミの懐かしいゲームを遊びたい人は「Nintendo Switch Online」

ファミリーコンピュータやスーパーファミコンのゲームを遊びたい人は、Nintendo Switch Onlineがおすすめです。

月額料金1ヶ月:306円
3ヶ月:815円
12ヶ月:2,400円
ゲームの本数100以上
対応デバイスNintendo Switch
無料期間7日間
特典ダウンロード版ソフトの割引
デメリット
  1. Nintendo Switchのみ対応
  2. 加入しないとオンラインプレイができない

Nintendo Switch Onlineはゲームサブスクであると同時に、Nintendo Switchを便利に楽しむためのサービスです。
料金が安く、特に大きなデメリットはありませんが、オンラインプレイをするためには加入する必要があるので覚えておいてください。

メリット
  1. 料金が安い
  2. 懐かしのゲームが遊び放題
  3. データの保管をしてくれる

Nintendo Switch Onlineに加入すると「スーパーマリオ」や「星のカービィ」など、今では遊ぶことが難しい懐かしの人気ゲームをたくさん遊ぶことができます。

加入するとセーブデータお預かりやオンラインプレイの機能が利用できるようになるので、Nintendo Switchを持っている人は、とりあえず入っておけば良いと言えるサービスです。

これからNintendo Switchを持っている(買おうと思っている)人、ファミコンやスーファミのゲームを遊びたい人は、ぜひ利用してください。

5.サブスクでお得にいろいろなゲームを体験しよう

ここまでゲームサブスクについて紹介してきましたが、この記事のポイントは以下。

  1. サブスクならお得にいろいろなゲームで遊べる
  2. 選ぶときは「無料期間」「遊びたいゲーム」「対応端末」を確認
  3. スマホで遊ぶなら「Apple Arcade」「Xbox Game Pass」「GeForce NOW」

ゲームサブスクなら、興味はあるけど購入するまではいかないといったゲームも遊ぶことができて、料金も月々1,000円前後が多く利用しやすくなっています。

ほどんどのサービスは月に2本ほど遊べばもとはとれるので、あまり長くゲームの時間を取れない人でも気軽に利用できます。

無料期間や初月割引のサービスが多いので、まずはお試ししてみてください。

ゲームサブスクのまとめ

  1. PlayStationの名作を遊びたい人は「PlayStation Now」
  2. EAゲームをやり込みたい人は「EA Play」
  3. いろいろなゲームを遊びたい人は「Xbox Game Pass」
  4. iPhone・iPadでゲームをしたい人は「Apple Arcade」
  5. 場所やスペックを選ばずに遊びたい人は「GeForce NOW」
  6. ファミコン・スーファミの懐かしいゲームを遊びたい人は「Nintendo Switch Online」