【大野高、27年度募集停止へ】
岩手県教委は9日、入学志願者数が定員の半数を下回る県立大野高について、第3期県立高校再編計画(2026~35年度)に基づき、27年度の入学者の募集を停止し、県立久慈高に統合すると発表した。
【DX導入へ理解深める】
21あおもり産業総合支援センターは9日、青森市で県内外の企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みや先進的なロボット導入を学ぶ「スマートモノづくり勉強会」を開き、県内事業者らが省人化や生産性向上などに理解を深めた。
【防災局誘致目指す/岩手県】
岩手県の達増拓也知事は9日の定例会見で、防災や災害対応の司令塔となる防災庁の地方機関「防災局」に関し、県内への誘致を目指すと表明した。理由について「東日本大震災の津波など多くの災害を経験している地域であり、防災拠点にふさわしい」と優位性を強調した。
【高齢者見守りで協定】
七戸町と十和田市に計4店舗を展開するスーパーカケモ(欠畑茂治社長)が、来月から同町内で移動販売車「とくし丸」を営業開始するのに合わせ、同社と町は9日、「高齢者等地域見守りに関する協定」を締結した。町内の買い物困難者の支援に加え、1人暮らしの高齢者らの異変を素早く察知するために連携する。
【自動運転社会実装へ要望】
自動運転移動サービスの社会実装に取り組む、むつ市など全国55市町村は9日、実装推進に向けた負担軽減や支援拡充について国へ要望した。自動運転バスの本年度運行を休止した同市の山本知也市長は「(国から)何とか支援したいという答えをもらった。全国の自治体と連携して自動運転が普及する形をつくりたい」と述べた。

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