【沖縄はいま 復帰50年】第1部(4)貧困の連鎖、親から子へ 2022年1月7日 7:31 沖縄県内に住むシングルマザーの女性(手前左)の自宅に食料を持って訪れ、玄関で話を聞くゴージャス理枝=2021年11月 「すげー! おいしそう」。沖縄本島南部の住宅で、コメや菓子を手にした女児らの笑みがはじけた。生理用品を受け取った女性(41)は「長女が必要になったので助かります」。ボランティア団体「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝(50)=本名・赤.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト