15年にもID不適切使用 柏崎刈羽原発 カード取り違え、周辺防護区域通過 2021年5月10日 6:01 柏崎刈羽原発ID取り違えのイメージ 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で2015年、協力会社の作業員が、同じ会社で働く父親のIDカードを取り違えて使用、テロ目的などの侵入を防ぐため身分証明が求められる「周辺防護区域」を通過し、6、7号機原子炉建屋などに通じる「防護区域」の建屋前ま.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト