【スケートインターハイ】安定のラップタイム、悲願の頂点/橋本(八戸西) 2021年1月24日 6:00 表彰台の頂点に立ち、金メダルを手にガッツポーズの橋本芳彦 レース途中まで他選手のタイムを下回っていても、前を滑る選手が転倒しても、自分の両目のコンタクトレンズが外れても、「終わるまで気付かなかった」ほどレースに集中していた。持ち味の「安定したラップタイム」をキープし続け、25周を駆け抜けた。橋本芳.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト