時評(1月6日) 2021年1月6日 6:00 今年は国の在り方を決める上で極めて重要な「エネルギー基本計画」が改定される。脱炭素は世界の潮流だ。菅政権は「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」との目標を掲げている。新しい年はその本気度が問われる。まず未来に責任を持てる基本.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト