国立青森病院で医療事故、70代女性に脳機能障害/人工呼吸器外れる 2020年12月24日 20:25 国立青森病院は24日、2019年11月に入院中の70代女性に装着していた人工呼吸器のチューブが外れ、気付くのが遅れる医療事故が発生したと発表した。女性は意思疎通ができなくなる高次脳機能障害が残った。髙田博仁院長は「病院としての責任を痛感して.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト