江戸時代後期の「忍者屋敷」保存決定/弘前 2020年10月13日 19:01 「忍者屋敷」と伝わる古民家を購入した佐藤光麿さん。足元手前は足音で侵入者を察知する「うぐいす張り」の床=13日午前11時22分、青森県弘前市 「忍者屋敷」と伝わる弘前市の古民家に買い手が見つかり、今後「見学ツアー」などを通じ、歴史文化の体験施設として保存、活用されることが13日、決まった。管理費負担などを理由に所有者が売りに出し、取り壊しの可能性があったが、危機回避に関係者は胸を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト