奥入瀬渓流利活用検討委が会合 バイパス開通見据えた課題確認 2020年10月7日 18:48 奥入瀬渓流沿いを通る国道102号の将来的な交通形態を話し合う、奥入瀬渓流利活用検討委員会(委員長・石田東生筑波大名誉教授)は7日、青森市で第12回会合を開き、奥入瀬(青橅山)バイパスの開通を見据えた取り組み課題などを確認した。 バイパスは国.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト