三沢漁港沖で定置網漁中に男性けが/八戸海保 2020年9月30日 23:11 30日午前11時45分ごろ、三沢市の三沢漁港北約6キロ沖で定置網漁をしていた「第五協栄丸」(19・72トン)の船上で、同市の漁業の70代男性の腹部にいかりがぶつかり、内臓損傷のけがを負った。男性はドクターヘリで八戸市内の病院に運ばれたが、命.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト