コロナ禍、悪夢を見る人増える? 岩手大・松岡教授が調査 2020年9月21日 11:00 夢を自己分析に役立ててほしいと話す松岡和生教授 新型コロナウイルス感染拡大の影響で奇妙な夢や悪夢を見る人が増えている?―。岩手大人文社会科学部の松岡和生教授(認知心理学)が、岩手県内と関東地方の学生を対象に、コロナ禍に見る夢に関する調査を進めている。自粛生活や先が見えない不安によるストレ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト