時評(9月21日) 2020年9月21日 6:00 ロシアが内政外交で難題に直面している。プーチン大統領は2036年までの続投を可能とする憲法改正を全国投票で成立させたばかりだが、安泰とは程遠い状況が夏以降、続く。 象徴的なのは、政権幹部らの汚職疑惑を追及する反体制派ナワリヌイ氏が神経剤ノビ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト