青森県警が警察施設にサーモグラフィー設置 2020年8月7日 13:41 設置されたサーモグラフィーを使い、体表温度測定を実演する伴勝俊警務調査官 青森県警(村井紀之本部長)3日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体表温度を測定するサーモグラフィーを、県警本部入り口に設置し、運用を始めた。今後、県内18署と県運転免許センター(青森市)、八戸、弘前の各自動車運転免許試験場にも設置され.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト