和風グリル「飛鳥」(八戸)が創業50年/コロナ禍でも奮闘「店を守り抜く」 2020年5月25日 8:00 「待っている人たちがいる限り、店を守り抜く」。決意を語る舘崎司さん(右)、錦さん夫婦=14日、八戸市 昭和レトロな店内に、はしで食べられる昔ながらの洋食。八戸市のJR本八戸駅前にある和風グリル「飛鳥」は、家族連れやサラリーマンらに長年愛され、今年で創業50周年の節目を迎えた。災害や景気低迷など、さまざまな困難を乗り越え半世紀にわたり店を続け.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト