会話データで自閉症診断 青中大加藤教授、弘前大と共同でシステム開発 2024年11月23日 5:46 青森中央学院大の加藤澄教授は弘前大と共同で、自閉症の診断について会話の内容をデータベースに蓄積し、患者特有の言い回しを分析して診断するシステムを開発した。他の疾患との区別が難しいとされる自閉症の診断精度向上が期待される。加藤教授は「医療の現.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト