【夏の甲子園】犠飛や好守、準決勝でも躍動 青森山田の吉川 2024年8月22日 6:59 【準決勝・京都国際―青森山田】初回青森山田1死二、三塁、吉川勇大が中犠飛を放ち、2―0とする=甲子園 準々決勝で値千金の決勝適時打を放った吉川勇大が、この日も攻守で躍動した。それでも、チームを勝利に導くには至らず、「勝てなかったことがとにかく悔しい」とうつむいた。 1点リードの初回、1死二、三塁から中犠飛で追加点を挙げ、逆転を許した直後の六.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト