【夏の甲子園】「試合楽しい」危機にも動じず/青森山田、エースの関 2024年8月20日 6:34 【準々決勝・滋賀学園―青森山田】6回を無失点に抑えた青森山田の関浩一郎=甲子園 1点が大きな意味を持つ投手戦で、四回からマウンドに上がった青森山田の関浩一郎は、強力打線を相手に6回を6安打3三振で零封。「感覚的には(青森)県大会ほど苦しくなかった。甲子園に来てから本当に楽しく試合ができている」。得点圏に走者を抱えても動.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト