大上(久慈出身)灰玉平(八学大)決勝進出ならず 陸上日本選手権 2024年6月29日 22:40 【男子100メートル】準決勝で組8着となり敗退した大上直起(ASUNARO、写真左)と、組6位となり予選敗退した灰玉平侑吾(八学大、写真右)=新潟県デンカビッグスワンスタジアム パリ五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権第3日は29日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子走り幅跳びは参加標準記録を突破済みで東京五輪6位の橋岡優輝(富士通)が7メートル95(追い風参考)で優勝し、日本陸連の選考基準を満た.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト