旧八戸北高南郷校舎野球場に太陽光発電設置へ モデル事業導入へ調査

青森県は3日、未利用の県有施設を活用した太陽光発電のモデル事業を検討していると明らかにした。本年度は八戸市南郷の旧青森県立八戸北高南郷校舎の野球場を候補地として導入に向けた調査を行い、早ければ2024年度にも発電設備の設置に着手する方針。 .....
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