【青い森信金創立100年】「相互扶助で地域を繁盛」 設立有志らの信念、今も 2022年12月27日 5:07 青い森信用金庫の存続金庫である八戸信用金庫の旧本店(35周年記念誌から抜粋) 青い森信用金庫の前身は、青森県内で最も規模が大きかった八戸信用金庫。その成り立ちは、八戸市中心街で1922(大正11)年に設立された八戸鍛冶町信用組合にさかのぼる。第一次世界大戦後の不況にある大正後期、地元町内会の有志らが、相互扶助の金融機.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト