課題共有し路線存続へ 大湊線活性化協を設立 沿線10自治体参加 2022年12月23日 5:47 設立総会であいさつする宮下宗一郎むつ市長=22日、市役所 JR大湊線の利用促進に向け、調査・研究を進める「JR大湊線活性化協議会」が22日、発足した。むつ市など10市町村の首長で構成。大湊線の利用状況や課題などの情報を共有し、活性化策を検討する。 参加自治体の担当課でワーキングチームを設置し、情報.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト