【北信越インターハイ】目指す「4強」へ一歩前進/バスケ女子の柴田 2021年8月13日 5:21 ブザービーターを決めた柴田の相馬嘉乃(右から2人目)はアシストの佐々木杏花(同3人目)と抱き合い、初の8強入りに喜びを爆発させる 試合終了を告げるブザー音が響く中、相馬嘉乃のジャンプショットがゴールに吸い込まれると、柴田の初のインターハイ8強入りが決まった。相馬の下に駆け寄り、喜びを爆発させる選手たち。直前練習で足を負傷し、ベンチから仲間を鼓舞した渡辺朋恵主将(三本木.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト