【北信越インターハイ】バスケ男子柴田 緊張で序盤から苦戦 2021年7月27日 7:00 創部3年目で、初の全国大会に臨んだ柴田男子。立ち上がりは緊張から思うように動けず、第1クオーターは9―25と大苦戦した。後半は持ち味の守備から追い上げ、10点差まで詰め寄ったところで試合終了。エース齊藤凪は「最初から自分たちのバスケができて.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト