【北信越インターハイ】バスケ男子柴田 緊張で序盤から苦戦

創部3年目で、初の全国大会に臨んだ柴田男子。立ち上がりは緊張から思うように動けず、第1クオーターは9―25と大苦戦した。後半は持ち味の守備から追い上げ、10点差まで詰め寄ったところで試合終了。エース齊藤凪は「最初から自分たちのバスケができて.....
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