【県高校総体】意地見せた最後の“1射”/八戸工 2021年6月8日 5:11 【弓道男子団体決勝】準Vだった八戸工の(左から)高橋諒成、佐々木優作、中山新一朗、服部真大、久保雅史 5人一組、1人16射の計80射で争った弓道男子団体では、八戸工が準優勝。先月の春季大会では優勝していただけに、落ち(5人目)の久保雅史は「全国出場の目標をかなえられず悔しい。心に隙があったのかな…」と肩を落とした。 今大会は予選からの累計的.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト