時評(2月13日) 2021年2月13日 6:00 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(元首相)が女性蔑視発言で辞任に追い込まれた。新型コロナウイルスにより1年間延期された大会は、感染再拡大で今夏の開催が危ぶまれている。そのさなかの暴言で、国内の五輪熱は一気に冷め、海外からの批判.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト