ドクヘリ広域連携、出動要件緩和を 北奥羽開発促進協議会が青森県に要望 2020年12月16日 19:37 ドクターヘリの柔軟な運用を求める小林眞会長(左から2人目)=16日、青森県庁 青森、岩手、秋田の3県によるドクターヘリ広域連携について、北奥羽開発促進協議会(会長・小林眞八戸市長)は16日、救急要請を受けた消防本部の判断で最も近い県のドクターヘリを要請できるよう、要件の緩和を青森県に要望した。小林会長は「ヘリの持つ機.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト