Freeソマリア沖で海賊対処へ 海自八戸から編成部隊が出発
八戸市の海上自衛隊第2航空群(降旗琢丸群司令)を中心に編成した派遣部隊約60人が25日、アフリカ東部のソマリア沖アデン湾での海賊対処のため、P3C哨戒機で海自八戸航空基地を出発した。
同航空群のソマリア沖への派遣は今年6月以来で、通算14度目。ジブチを拠点に、P3C哨戒機を使って、アデン湾の不審船や海賊の警戒監視などに当たる。
出国を前に、部隊を指揮する戸高祐明2等海佐が「新型コロナウイルスへの対応が継続する中、隊員の健康管理に最大の注意を払いつつ、これまでの経験を生かし、国民や国際社会の期待に応えるべく適切に任務を遂行する」とコメント。同僚隊員に見送られ、東アフリカへ向け飛び立った。