南八甲田赤沼周辺で無断整備 登山道の木伐採やペンキ跡 2020年11月19日 7:00 南八甲田の松森では、展望所まで樹木に塗られたペンキの印が点々と続く=9日、十和田市 十和田八幡平国立公園の南八甲田エリアの赤沼周辺で、登山道の木が伐採されるなど無断で整備が行われていたことが18日までに分かった。現場は特別保護地区に準ずる第1種特別地域。目印として木にペンキを塗るなど景観保護を無視した悪質な行為も見られ、地.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト