【八戸初のクラスター】警戒強める市民 飲食店は客足減を懸念 2020年11月3日 5:30 新型コロナウイルスの新たな感染者が確認された八戸市。中心街の人通りは少なく、閑散としていた=2日午後3時15分ごろ 通所型介護施設で八戸市内初の新型コロナウイルスによるクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、市内では感染拡大への懸念から、緊張感が一気に高まっている。市民は「対策をより徹底しないと」と警戒を強める一方、マスク着用や手の消毒が既に日常的.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト