被告の男、起訴内容の一部否認/八戸・強制性交等致傷 初公判

八戸市内のアパートに侵入し、女性を暴行してけがを負わせたとして、住居侵入と強制性交等致傷の罪に問われた、同市の無職の男(34)の裁判員裁判初公判が2日、青森地裁(寺尾亮裁判長)であった。男は「最初から被害者を暴行する気はなかった」と起訴内容.....
お気に入り登録