青森市が市営バス運転手を戒告処分/出勤点呼時に酒気帯び 2020年10月20日 19:36 青森市は20日、市営バス運転業務前の呼気検査でアルコールを検出したとして、市交通部営業所の60代男性運転士を戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。 市の自動車乗務員服務規程では「酒気を帯びて出勤しないこと」としている。市交通部管理課.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト