青森県内10~15歳 13%が「抑うつ症状」/弘大院の足立准教授ら研究 2020年10月20日 6:30 青森県内に住む10~15歳の子ども7765人のうち、13・6%に当たる1032人に抑うつ症状が観察されたことが、弘前大大学院保健学研究科の足立匡基准教授(36)らの研究で分かった。思春期にうつ病を発症すると、その後も症状が継続する例が多い一.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト