パソコン偽装発注の男、起訴内容認める/地裁八戸初公判 

パソコンの発注を偽装し、当時勤務していた会社に約400万円の損害を与えたとして、背任の罪に問われた、八戸市長苗代、会社員の男(43)の初公判が16日、青森地裁八戸支部(小川惠輔裁判官)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、.....
お気に入り登録