コロナ感染防止へ飛沫可視化 八工大の取り組み進む 2020年9月29日 11:00 エーロゾルに見立てたスモークで拡散ルートなどを確認した実験=9月上旬、八戸市立市民病院(浅川拓克准教授提供) 新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立てようと、八戸工業大が、目に見えないエーロゾル(微粒子)の可視化に取り組んでいる。スモークを使って、ウイルスが飛散する様子をシミュレーションする方法で、感染症病棟などを有する八戸市立市民病院で今月、初め.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト