架空のパソコン発注で損害 背任罪で会社員の男起訴/地検八戸 2020年9月4日 20:28 青森地検八戸支部は4日、架空の仕入れ発注をして取引を偽装し、元勤務先のパソコン関連企業(東京都大田区)に約400万円の損害を与えたとして、背任の罪で八戸市長苗代内舟渡、会社員の男(43)を起訴した。 起訴内容によると、男は2019年2月8日.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト