久慈拓陽支援学校高等部の生徒、久慈市に手作りマスク寄贈 2020年6月25日 15:45 遠藤譲一市長(右)にマスクを贈った久慈拓陽支援学校の生徒 岩手県立久慈拓陽支援学校(工藤弘毅校長)の生徒が23日、手作りの布マスク40枚を久慈市に寄贈した。マスクは学校のある同市侍浜町地区の高齢者や子どもに配布される予定。 作製したのは高等部のクラフト班に所属する12人。新型コロナウイルスの影響で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト