時評(6月22日) 2020年6月22日 6:00 新型コロナウイルスの感染状況は落ち着きつつあるが、第2波、第3波への懸念がつきまとう。ワクチンや治療薬が開発されるまで、警戒が長く続くことは避けられないだろう。 多くの死者を出す感染症は歴史上、たびたび北奥羽地方でも猛威を振るってきた。本紙.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト