高齢者施設利用者がマスク作り 2020年4月16日 17:00 施設職員(左)と協力して布マスクを作製する利用者 新型コロナウイルスの感染拡大で、高齢者介護施設でも警戒が強まる中、利用者と職員が一丸となって苦境を乗り切ろうと、八戸市の社会福祉法人寿栄会(田名部厚子理事長)が運営する「寿楽荘デイサービス」の利用者が布マスク作りに取り組んでいる。田名部泰喜.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト