25年度以降も活動を 青森県遺族連合会、存続基金を創設へ 2020年3月6日 22:46 青森県遺族連合会存続のための基金創設を決定した総会=6日、青森市 会員減少による資金不足を理由に、終戦から80年を迎える2025年度での活動休止を検討していた青森県遺族連合会(齋藤文昭理事長)は6日、青森市で総会を開いた。25年度以降も存続を目指し、20年度から5年間、年間計100万円を目標に会員から寄付.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト