1期生、社会に羽ばたけ 八戸高等支援学校産業科から初の卒業生 2020年2月15日 10:00 産業科の生徒は卒業後の一般就労を目指し、実践的なカリキュラムに取り組む(写真はコラージュ) 青森県立八戸高等支援学校(大崎光幸校長)の産業科は今春、初の卒業生を社会に送り出す。普通科と、一般就労を目指して専門的なカリキュラムに取り組む「産業科」を併設した県内初の特別支援学校として2017年4月に開校。産業科1期生となる16人は3年.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト