【スピードジュニアW杯】幻のワンツーフィニッシュ/男子500の廣瀬 2024年2月5日 6:33 【男子500メートル】35秒48で優勝した廣瀬勇太(高崎健大) 男子500メートルでは、軍司一冴(専大)が35秒47で1位、廣瀬勇太(高崎健康福祉大)がわずか0・01秒差で続き、日本のワンツーフィニッシュかと思われた。しかし、軍司が失格となり、廣瀬が栄冠に輝いた。 「落ち着いて転ばないように」と意識して.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト