(7)「映画100作」 ロケ地探しで〝遭難〟 2023年11月16日 14:04 後年、パーティーで宍戸錠(右)と笑顔を見せる千葉一彦(本人提供) 千葉一彦が美術監督として、セットの製作やロケ地の選定、衣装合わせなどを統括した映画は、1956年の「乙女心の十三夜」から、日活が成人映画主体に転換する前、最後の作品「八月の濡れた砂」(71年)まで、100作を数える。 この間、本編前に流れる.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト